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JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部

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被災地支援センター

JDF・東松島市における支援活動報告

日程 活動状況 市との連携
3月31日 市役所及び4箇所の避難所訪問。
状況調査を行なう。
市役所、社協回りで避難所一覧表を提供していただく。
但し、在宅者名簿は提供いただけなかった。
4月1日 状況調査を行なう。 福祉課から避難所リスト、物資を提供していただく。
4月5日 避難所訪問行なう。 一人聞き取りを行なう。
4月9日 6箇所の避難所訪問。 東松島災対策本部にて避難者リストを提供していただく。
福祉課にて避難所回りについて助言をもらう。保健師より障害者についてのサポート体制の聞き取りを行ない、JDFの窓口となっていただく。
4月11日 市役所対策本部から避難所リストを預かり、避難所10箇所訪問。 *保健師から現状では対象者の要望に応えきれないことから、JDFとの連携要請があった。
4月12日 矢本地区、小野地区等11箇所訪問。
矢本2中で身体手帳を持つ80代の女性と面談。
保健センターにて保健師と打ち合わせ。
手話通訳チームとの連携について話し合う。
4月13日 矢本2中で60代男性と面談。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月14日 保健師作成リストに沿って9箇所の避難所を訪問。
4名の面談を行なう。
保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月15日 6箇所の避難所、2箇所の自宅訪問。 AM・PM保健師とミーティング
4月16日 4箇所の避難所、2箇所の自宅訪問。精神1名聞き取り。
身体1名、要介護者1名聞き取り。
AM保健師とミーティング/PM保健師、手話通訳士、福祉課職員とミーティング/手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月17日 7箇所の避難所訪問。身障1名窓口紹介。 AM・PM保健師とミーティング
4月18日 事業所6箇所、自宅9箇所訪問。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月19日 在宅聴覚障害者宅4箇所、事業所7箇所訪問。
施設状況の聞き取りを行なう。
保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月20日 在宅聴覚障害者宅11箇所、事業所1箇所訪問。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士が交代。手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月21日 聴覚障害者宅16箇所、避難所1箇所訪問。物資も提供。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月22日 在宅聴覚障害者宅15箇所訪問。 AM・PM保健師とミーティング。手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月27日以降の活動を調整中。
4月23日 在宅聴覚障害者宅12箇所訪問。要望のあったスニーカーを届け、手話の本の手配を行う。
移送の要望があったが地域の居宅サービスが行なうことになった。
保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月24日 在宅聴覚障害者宅9箇所、事業所1箇所訪問。医療物資を届ける。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月25日 在宅聴覚障害者宅11箇所訪問。 保健師、手話通訳士とミーティング。
手話通訳士と被災者宅を訪問。
4月26日 避難所7箇所訪問。ストマ使用者に給付決定通知書及びストマを各避難場所に配達する(7名中4名に配達。3名不明)。
手帳を津波で流失された方の再交付申請の為の顔写真撮影の依頼があり実施する。
AM・PM保健師とミーティング

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