CRPDの推進者としての図書館

▪図書館サービスへのアクセスは人権である。

▪「差異の尊重、並びに人間の多様性の一環及び人類の一員としての障害のある人の受容」(第3条(d))

▪非差別、アクセシビリティ、ユニバーサルデザインによるサービス

▪連携先:障害者権利委員会、国内人権機関および障害者団体