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国際セミナー「アメリカから日本へ、そして今、アジアの国々へ」
-障害分野における人材育成の在り方から考える-
日時:2012年5月25日(金)
会場: 日本財団ビル 2階 大会議室A(東京都港区赤坂1-2-2)
国際セミナー 「インクルーシブな障害者雇用の現在-ソーシャル・ファームの新しい流れ」
日時:2012年6月17日(日)10:30~17:00
会場: 国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)
国際セミナー「防災のユニバーサルデザインとDAISYの役割」
日時:2012年7月7日(土) 13:30~16:30
会場: TKP東京駅ビジネスセンター1号館 2階 ホール2A
(東京都中央区八重洲1-4-21 共同ビル)

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障害者福祉の総合月刊情報誌『ノーマライゼーション』発売中

マルチメディアDAISYのCD-ROM付き絵本『赤いハイヒール』発売中

視覚障害者図書館および情報サービス事業の資金調達および管理システム:国際事例研究

第一部:概略報告書

どのようにモデルがまとまるのか

いくつかの国では、これらのサービス事業が過去において場当たり的に始まったとしても、現在では各機関の役割と責任がかなり明確でわかりやすくなっており、取り組みが重なる部分はほとんどない。ユーザーの視点から見ても、ある資料を入手するためにどこへ行ったらいいかが一見して明らかである。しかしだからと言って、それが入手できると保障されているわけではないのは当然である。たとえば、クロアチアの状況はわかりやすいが、これは資金不足のサービス提供機関が一つしかないからである。

各機関の役割と責任とが全般的に明確であると思われる国々は以下のとおりである。

  • カナダ
  • オランダ
  • スウェーデン
  • デンマーク
  • アメリカ合衆国
  • クロアチア

オーストラリアでは一部重複が見られるが、大きな問題とは見なされていない。

取り組みに重複が見られたのは、以下の国々である。

  • 韓国
  • 南アフリカ(資金調達競争も伴う)
  • イギリス

サービス事業の断片化と全般的な戦略の欠如に最も苦しんでいると見られる国々は以下のとおりである。

  • 日本
  • 韓国
  • イギリス