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生活の中でリハ工学を活用するために -ハッピーステーションの活動を通して-

主題:
生活の中でリハ工学を活用するために -ハッピーステーションの活動を通して-
著者名・研究者名:
保川愉美、大谷真之、笹尾恭子(ハッピーステーション)
掲載雑誌名:
第12回リハ工学カンファレンス講演論文集 12巻 265~266頁(1997年8月)
キーワード:
連絡先:
保川愉美(ハッピーステーション事務局)
〒640 和歌山市十二番町82グランドビルサカイ4F502
電話: 0734-36-1012
概要:
本報告はハッピーステーションという会の活動状況に関するものである。この会は、身体や心身に障害のある障害児や障害者、およびその家族、ボランティア、スタッフなどが一体となり、障害児・者と様々な形で一緒に楽しんでいこうという主旨で発足したものである。本会は、積極的に運営に関わる正会員、および本会の目的に賛同し協力する賛助会員からなる。本会の主たる活動は、月1回の屋外・屋内活動、月1回の機関誌の発行などである。また、今年3月よりホームページ(http://fumi.eco.wakayama-u.ac.jp/~happy)を開設した。