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自立生活 国際フォーラム 日本語版

第1分科会資料:社会の変化と自立生活センター

聖隷学園浜松衛生短期大学  山本 誠

1.はじめに

2.障害をもつ当事者運営による自立生活センター
ピア・カウンセリング、自立生活プログラム、体験室の提供、介助サービス、移送サービス、その他
⇒情報発信・情報交換の場

3.自立と介護(介助)の関係
A.介護(介助)の質
B.介護(介助)の教育
  ・ だれが教えるのか
  ・ 「介護福祉士」養成施設での教育の限界
C.介護(介助)の費用負担
  ・ 介護保険の導入、他
D.社会の変化と介護(介助)
  ・ 国際化、高齢化、情報化、福祉機器の進歩、他E.介護(介助)者の役割

4.国際社会の中の障害をもつ人:各国の文化と「自立」観

  • 欧米発の「自立」のとらえ方
  • アジア発の「自立」のとらえ方

5.自立生活センターの意義
自立生活センター間の連携(障害の種別を超える)
国際社会への情報発信、交流