音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ ナビメニューへ


WWW を検索 サイト内を検索 Google

メールマガジン登録

公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会

障害者情報ネットワーク

JDF東日本大震災被災障害者総合支援本部

被災者生活支援ニュース(厚生労働省)

マルチメディアDAISY(デイジー)で東日本大震災に関わる情報を

障がい者制度改革推進会議

DINFのお知らせ

「シンポジウム 「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」
日 時 2012年2月5日(日) 13:00~17:30
場 所 戸山サンライズ 大会議室(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費 500円

Enjoy Daisy 読めるって楽しい!

公益財団法人日本リハビリテーション協会は国際シンボルマークの取扱いを行なっています。

障害者福祉の総合月刊情報誌『ノーマライゼーション』発売中

マルチメディアDAISYのCD-ROM付き絵本『赤いハイヒール』発売中

カナダ 印刷字を読めない障害をもつ中等教育以上の生徒への教材のアクセス

カナダ政府

項目 内容
発表年月日 2004年5月

国立障害学生教育協会(NEADS)は、「印刷字を読めない障害をもつ中等教育後の生徒への教材のアクセス」というプロジェクトを立ち上げた。これはユーザーとサービスプロバイダーとの協力プロジェクトである。情報へのアクセスはカナダ国民の基本的人権であり、政府の社会開発協力プログラムから一部助成を受け、この16ヶ月のプロジェクトは開始された。現在プロジェクト調査チームは、関係団体、短大、大学などから提案を受け付けている。

世界文学のほんの3%しか多様なフォーマットに変換されておらず、印刷字を読めない障害をもつ中等教育以上の生徒は、科目に必要な情報や教材を得るためにはプログラム、サービスプロバイダー、図書館司書に頼らざるを得ない。中等教育以上の教育は報酬の高い仕事を得るためには欠かせなくなりつつある。従って、全国の印刷字を読むことのできない障害をもつ中等教育以上の生徒が専攻科目の課題を終えることができるように、アクセシブルな教材のサービス提供モデルが適切に確立されることが非常に重要である。このプロジェクトの目的は短大と大学の学生が、必要とする教科書を必要な時に、使うことのできるフォーマットで受け取れるようにすることである。

このプロジェクトの研究をさらに深めるため、NEADSはどのようなフォーマットで教材を提供するべきかポジション・ペーパーを提出するよう団体、短大、大学に呼びかけている。また、関連のある研究やプロジェクトについての情報を歓迎している。様々な関係者の問題や関心を考慮に入れ、関連のある研究や実践からのアイデアを盛り込むことで、このプロジェクトにおけるNEADSの取り組みは充実するであろう。

詳細はこちらから。http://www.neads.ca