障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー

第103号(2015年12月10日配信)

□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□

                第103号(2015年12月10日配信) 刊行:不定期


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 DINF(Disability INFormation Resources)は、
 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
 障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
 国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
 提供しているサイトです。

 【 DINFホームページ 】http://www.dinf.ne.jp
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■ 目次
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【1】DINF新着情報(2015年10月27日〜12月10日更新分)

◆インクル―シブ教育の権利(第24条)についてのコメント募集

◆ミニ懇談会〜Anita Hilden(アニータ・ヒルデン)さんを囲む〜
「スウェーデンのディスレクシアの当事者活動・支援活動について」

◆流通経済大学龍ヶ崎キャンパス図書館企画展
「おはなしでみるスウェーデンのバリアフリー展」

◆2015年 国際障害者デー パネルディスカッション

◆当事者も参加する「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」
の実施に向けて

◆私たちが目指す世界
子どものための「持続可能な開発目標」
〜2030年までの17のグローバル目標〜

◆第81回IFLA(国際図書館連盟) 年次大会2015 南アフリカ ケープタウン
「知る権利があるのか?ホームレス、受刑者、精神障害者に対する図書館サービス」

◆読み書きの問題なの!特別な支援を必要とする人々の読み書きのニーズ 要約

◆ホームレスを経験している人への図書館サービスのガイドライン

◆日本LD学会 第24回大会 自主シンポジウム J47
マルチメディアデイジー製作ソフトウェア「PLEXTALKProducer」を用いた
合理的配慮に基づく自主教材の製作・活用に関する実践的研究

◆図書館における合理的配慮
−障害者差別解消法施行に向けて−

◆「障害者の権利に関する条約」批准と今後の図書館サービス
−障害当事者が参加する図書館サービスに向けて−

◆母親が語る『発達障害のある大学生、ユニコと歩む日々』

◆国内外の障害者差別禁止法・条例・手話言語条例

◆月刊ノーマライゼーション バックナンバー掲載ページ

【2】月刊『ノーマライゼーション』最新号(2015年12月号)<12月7日発売>
◆特集 障害者とファッション

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【1】DINF新着情報(2015年10月27日〜12月10日更新分)
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◆インクル―シブ教育の権利(第24条)についてのコメント募集
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/call_for_comment_CRPD24article.html

障害者権利委員会によるインクル―シブ教育の権利(第24条)に関する一般草案が
公開されており、その草案についてコメントを募集しております。

コメントはWord文書で作成し、件名に「Draft general comment on art. 24 UNCRPD」と
入れて、Mr. Jorge Araya宛て(送信先アドレス:jaraya@ohchr.org)に添付して
お送りください。締切は2016年1月5日です。

尚、コメントは5ページ以内でまとめていただき、
英語、スペイン語、またはフランス語のいずれかになります。

一般草案は以下のURLをご参照ください。
Draft General Comment on the right to inclusive education
(docデータのダウンロード)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/DraftGC_Education.doc

コメント募集に関する原文はこちら(英語)
http://www.ohchr.org/EN/HRBodies/CRPD/Pages/GCRightEducation.aspx


◆ミニ懇談会〜Anita Hilden(アニータ・ヒルデン)さんを囲む〜
「スウェーデンのディスレクシアの当事者活動・支援活動について」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/info/151006anita/anitajp.html

日時:10月6日(火)14:00〜15:50

会場:戸山サンライズ1階小会議室

【講師プロフィール】
Anita Hilden has a Degree of Master with a major in Education. 
She has been project leader in projects dealing with students 
with reading and writing problems and cognitive disabilities. 
She was previously employed teacher at the University of Stockholm 
in the field of special education. She is author to teacher's guides 
in special education.

【DINF参考資料】
スウェーデンの事例:リーディングエー市の学校でマルチメディアDAISY図書を試用
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/sweden/example_index.html

【講演資料原文】
Anita Hilden "Dyslexia:How do we work with persons with dyslexia" 2015-10-06
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/resource/151006anita_en/anita.html

講演スライドと発表要旨を掲載しています。


◆流通経済大学龍ヶ崎キャンパス図書館企画展
「おはなしでみるスウェーデンのバリアフリー展」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/appelhyllan_151125.html

流通経済大学龍ヶ崎キャンパス図書館で、
2015年9月19日から11月30日まで開催していた企画展
「おはなしでみるスウェーデンのバリアフリー展」の紹介です。


◆2015年 国際障害者デー
テーマ 「インクルージョンの取り組み:
     様々な能力を持った人々に対するアクセスとエンパワーメント」
(Inclusion matters: Access and Empowerment for People of all Abilities)
パネルディスカッション「アクセシブルな新たな都市アジェンダと
障害者のインクルージョン」
(Accessible New Urban Agenda and Inclusion of Persons with Disabilities)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/2015idpwd.html

日時:2015年12月3日 11:00〜12:00
主催:UN DESA(国連経済社会局)
共催:アクセス可能な技術と環境に関するグローバルアライアンス(GAATES)
場所:ニューヨーク国連本部 カンファレンスルーム1


◆当事者も参加する「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」
の実施に向けて
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/report150925-27.html

2015年9月25日〜27日にかけて、ニューヨークの国連本部では、
国連持続可能な開発サミットが150以上の加盟国からの
首脳の出席のもとに開催されました。
25日には、持続可能な開発のための2030アジェンダが採択されました。


◆私たちが目指す世界
子どものための「持続可能な開発目標」
〜2030年までの17のグローバル目標〜
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/Child-Friendly_final0912.html

原典紹介サイト:
Save the Children JAPAN.アドボカシー(チャイルド・ライツ・センター)
『私たちが目指す世界 子どものための「持続可能な開発目標」』ができました!
(公開日:2015.10.19)
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2090

パンフレット全文PDF:
『私たちが目指す世界 子どものための「持続可能な開発目標」』
http://www.savechildren.or.jp/news/publications/download/sdgs_child_friendly.pdf


包括的な17の目標を、子どもたちが楽しみながら理解できるよう、
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、他のNGOや国際機関9団体と協力し、
子ども・若者向けのハンドブック
『私たちが目指す世界 子どものための「持続可能な開発目標」』の日本語版を
制作しました。


◆第81回IFLA(国際図書館連盟) 年次大会2015 南アフリカ ケープタウン
「知る権利があるのか?ホームレス、受刑者、精神障害者に対する図書館サービス」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/IFLA2015_program.html

共催:
 特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会(LSN)・公共図書館分科会(PLS)
日時:2015年8月17日 13:45〜17:00
場所:Ballroom East

◆読み書きの問題なの!特別な支援を必要とする人々の読み書きのニーズ 要約
ヘレ・モーテンセン(IFLA特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会
常任委員(デンマーク出身))
抄訳/日本障害者リハビリテーション協会
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/IFLA_literacymatters.html

本稿の全文テキストデータ(英語)
Literacy Matters! The Literacy and Reading Needs of People with Special Needs
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/IFLA_literacymatters.txt


◆ホームレスを経験している人への図書館サービスのガイドライン
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/IFLA_callforexamples.html

2015年2月ザグレブで行われたLSN(特別なニーズのある人々に対する図書館サービス)の
会合では、ホームレスに対する図書館サービスガイドラインの作成を進めることを決め、
サンヤ・ブニック(Sanja Bunic)を議長としたワーキンググループを創設しました。

IFLAでは、ホームレスに対する図書館サービスを計画した体験や困難等の
事例を募集しています。

提出の締切は2016年1月15日です。

質問事項に対する回答はこちらから
https://docs.google.com/a/dinf.ne.jp/forms/d/1JKbeDroq0DV1KLiwXuJV7qnpjEAwJbXW9fNsNHkafrQ/viewform?c=0&w=1

※入力は英語でお願いします。

※お問い合わせは、サンヤ・ブニック(Sanja Bunic) sanja.bunic@kgz.hr
またはナンシー・ボルト(Nancy Bolt)nancybolt@earthlink.net まで。


◆日本LD学会 第24回大会 自主シンポジウム J47
マルチメディアデイジー製作ソフトウェア「PLEXTALKProducer」を用いた
合理的配慮に基づく自主教材の製作・活用に関する実践的研究
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/LDsympo20151012/LDsimposium.html

日時:10月12日(火)13:10〜14:40
会場:福岡国際会議場 411
企画者 金森裕治(大阪教育大学)
司会者 今枝史雄(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科)
話題提供者
・西澤達夫(シナノケンシ株式会社)
話題題提供1:マルチメディアデイジー製作ソフトウェア「PLEXTALKProducer」について
・池田明朗(上田市立神科小学校)
話題提供2:単元テスト等のマルチメディアデイジー教材の製作・活用について1
・中山由美子(上田市立北小学校)
話題提供3:単元テスト等のマルチメディアデイジー教材の製作・活用について2
・村上賢司(香芝市立下田小学校)
話題提供4:社会科副教材のマルチメディアデイジー教材の製作・活用について
・西田福美(大阪府立枚方支援学校)
話題提供5:絵本のマルチメディアデイジー教材の製作・活用について
指定討論者
・野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)

◆図書館における合理的配慮
−障害者差別解消法施行に向けて−
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/kawamura_jla1510.html

この記事は、河村宏.図書館における合理的配慮−障害者差別解消法施行に向けて−.
図書館雑誌.Vol.109,No.10,2015.10,p.662-663.(障害者差別解消法と図書館@)
より転載いたしました。

◆「障害者の権利に関する条約」批准と今後の図書館サービス
−障害当事者が参加する図書館サービスに向けて−
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/johta_jla1408.html

この記事は、太田順子.「障害者の権利に関する条約」批准と今後の図書館サービス
−障害当事者が参加する図書館サービスに向けて−.
図書館雑誌.Vol.108,No.8,2014.8,p.532-533.より転載いたしました。

◆母親が語る『発達障害のある大学生、ユニコと歩む日々』
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/yuniko.html

発達障害のある大学生・ユニコさんを育ててきたお母さんが、
これまでの子育てを振り返り、想いをつづる、全25回を予定とするシリーズです。

7月に掲載を開始しました。今回は、「その13」から「その16」まで追加しています。

「はじめに」より

発達障害のある子どもとの暮らしには、さまざまな苦労や悩みがつきもの。

誰にも言えない、わかってもらえないと、つらい思いをしている家族の皆さん、
そして、そんな子どもたちと家族を支えてくれている皆さんに向けて、
発達障害の子どもを持つ母親が、これまでの子育てを振り返り、想いをつづります。

「先が見えない子育てですが、発達障害があっても、必ず子どもは育ちます。
ユニコのように」


◆国内外の障害者差別禁止法・条例・手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/index.html

国内の障害者差別禁止条例については、
JDF事務局からの情報をもとに、自治体名、条例名、成立日、
施行日(主要部分)、自治体の条例のページへのリンクの
表を作成しています。

手話言語条例については、全日本ろうあ連盟のサイトと
JDF事務局からの情報をもとに、自治体名、条例名、成立日、
施行日(主要部分)、自治体の条例のページへのリンクの
表を作成しています。

今回は、以下の差別禁止条例、手話言語条例を追加しました。

新潟市障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/niigata.html

市川三郷町手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/ichikawamisato_syuwa.html

伊勢市手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/ise_syuwa.html

大東市こころふれあう手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/daito_syuwa.html

朝霞市日本手話言語条例
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/asaka_syuwa.html


改正障害者雇用促進法に基づく厚生労働省の
「障害者差別禁止指針」と「合理的配慮指針」を追加しました。

合理的配慮指針
2015年3月25日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mhlw_koyo_hairyo.html

障害者差別禁止指針
2015年3月25日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mhlw_koyo_sabetsukinshi.html


障害差別解消法に基づく各省庁の対応要領と対応指針を追加しました。

内閣府本府所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針
2015年11月2日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/cao_taioshishin.html

内閣府本府における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領
2015年11月2日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/cao_taioyoryo.html

国土交通省所管事業における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針
2015年11月6日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mlit_taioshishin.html

文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針
2015年11月9日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mext_taioshishin.html

総務省における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領
2015年12月2日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/anti/mic_taioyoryo.html


◆月刊ノーマライゼーション バックナンバー掲載ページ
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma.html

◆月刊ノーマライゼーション 2012年6月号(通巻371号)
 特集「情報アクセスとコミュニケーション保障」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n371/index.html

◆月刊ノーマライゼーション 2012年7月号(通巻372号)
 特集「難病者支援の課題と展望」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n372/index.html

◆月刊ノーマライゼーション 2012年8月号(通巻373号)
 特集「戦後の障害者史(1945〜1975)―ゼロからのスタートを省みる」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n373/index.html

ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
障害者福祉総合情報誌です。

雑誌のご購読は「月刊誌ノーマライゼーション」のページよりお申込みください。
主に視覚障害をおもちの方を対象としたテキストデータ版も販売しています。
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/

バックナンバー
(2014年)
12月号「障害者差別解消法施行への期待」
(2015年)
1月号「権利条約と地方自治体」
2月号「阪神・淡路大震災から始まった防災 20年目の検証とこれからの計画」
3月号「障害のある人の居住のあり方を考える/平成27年度障害保健福祉関係予算」
4月号「福祉用具としてのロボット」
5月号「食を楽しむ」
6月号「難病者支援の現状と課題」
7月号「ADA25周年と国際規範」
8月号「戦後70年、戦争と障害者」
9月号「障害者権利条約:政府報告への提言」
10月号「コミュニケーション支援の最前線」
11月号「就労支援の検証と課題」

DINFでは、1995年10月号から2012年8月号までの目次と記事本文、
2012年9月号から最新号までの目次を掲載しています。


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【2】月刊『ノーマライゼーション』最新号(2015年12月号)<12月7日発売>
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月刊『ノーマライゼーション』2015年12月号(通巻413号) 目次
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n413/index.html

◆特集 障害者とファッション

お気に入りの洋服や小物でコーディネートして出かける。
ファッションは、自分らしさを表現する方法の一つである。
そして、コミュニケーションのツールでもあり、
いきいきと暮らすための重要な役割を担っている。

最近は障害のあるなしにかかわらず、
すべての人が楽しく着ることのできるブランドの立ち上げや
着る人のニーズに合わせた服づくりが広がり、
障害のある人たち自身がファッションを発信する機会も増えてきた。

特集では、障害のある人のファッションに関する取り組み、
当事者の方たちのおしゃれに対する考え方や着こなしなど、
さまざまな観点からファッションの力と可能性について考える。

◆障害者権利条約「言葉」考 「文化的な生活」

◆特別企画 2015私が選んだ今年の5大ニュース

新規お申し込み・お問い合わせは当協会へ
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
※本誌のテキストデータ版を販売中です。
 全内容を一括に収めたものとコーナーごとに分けたものを
 メール・CD・FDに入れてお送りします。
 いずれの方法でもお送りできますのでお気軽にご相談ください。
 主に視覚障害をおもちの方が対象です。

DINFでは、『ノーマライゼーション』の目次を掲載しています。
紙媒体の発行から3年が経過したものは記事本文も掲載していきます。
現在は、2012年7月号まで掲載しています。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma.html


□□■ 編集後記………………………………………………………………………

1か月半の新着をまとめてお知らせいたします。

Facebookページでは、掲載してすぐに投稿しています。
また、他団体からの情報もシェア等でお知らせしています。
https://www.facebook.com/jsrpdjoho


……………………………………………………………………………………………

●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
12月号 特集「障害者とファッション」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/

●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
164号 特集「東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり」
CD-ROM版発売中(1号〜100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/

……………………………………………………………………………………………

 発行元:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615

……………………………………………………………………………………………

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 (公財)日本障害者リハビリテーション協会情報センターFacebookページ
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 (公財)日本障害者リハビリテーション協会gooddoページ
 http://gooddo.jp/gd/group/jsrpdjoho/

 Yahooショッピングリハ協ストア
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/jsrpd/

……………………………………………………………………………………………
 
 日本障害者リハビリテーション協会の活動に
 ご支援をお願いします。(ご寄付)
 http://www.jsrpd.jp/static/do/

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