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障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー

第43号(2009年12月25日配信)

□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□
                第43号(2009年12月25日配信) 刊行:不定期
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 DINF(Disability INFormation Resources)は、
 財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
 障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
 国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
 提供しているサイトです。
 【 DINFホームページ 】http://www.dinf.ne.jp
 【 お問合せ 】webmaster@dinf.ne.jp
 【 配信停止の申請 】
 メールの件名に「配信停止の申請」と書き、
 登録されているメールアドレスよりお送り下さい。
 webmaster@dinf.ne.jp
 【 プライバシーポリシーについて 】
 個人情報を適切に保護するため、お預かりした情報は取扱いに
 つきましては細心の注意を払っています。
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■ 目次
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【1】新着情報
【2】セミナー案内
【3】ウェブ担当者コラム
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【1】新着情報
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【調査・研究-家族・支援スタッフ・ソーシャルワーク】
(11月30日 新着)
機能障害の学生について 教師及びその他の職員のためのガイドブック(全訳)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/social/stockholms_smf/omstudenter2000full/index.html
  すでに、ストックホルム大学学生課が発行した、
  ストックホルム大学における障害学生への支援に関する
  2つのハンドブックの概要を掲載していましたが、
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/social/stockholms_smf/index.html
  そのうち、発行年が新しい『機能障害の学生について』の全訳を掲載しました。
【調査・研究-障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援調査研究プロジェクト)】
(12月7日 新着)
成人期への移行:知的障害のある若い人々の親と介護者のための情報
(ケンジントン・アンド・チェルシー王立特別区)
厚生労働省 平成20年度障害者保健福祉推進事業
(障害者自立支援調査研究プロジェクト)
『障害者の福祉サービスの利用の仕組みに係る国際比較に関する調査研究事業』関連資料
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/jiritsu/2008_kensington/index.html
  ケンジントン・アンド・チェルシー王立特別区在住の、
  知的障害のある十代の子どもの親および介護者に
  利用できる支援の情報を提供する冊子を翻訳したものです。
【会議・セミナー】
(11月30日 新着)
インタビュー デビッド・ワーナー氏に聞く
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/091026_seminar/david_werner.html
  10月26日(月)、心身障害児総合医療療育センターにて
  デビッド・ワーナー氏にインタビューを行いました。
  自立生活運動の中から生まれた“Nothing About Us Without Us”について、
  そして、障害当事者が主体となって行われたメキシコのプロジェクトについて、
  背景となった思いがわかるインタビューです。
【情報アクセス-IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(12月8日/11日/15日/17日 新着)
IFLA/LSN主催「P3会議」報告
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/ifla_report2009_nomura.html
枚方市立図書館(大阪)における視覚障害者と読むことに障害のある人々へのサービス
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/ifla_2009_hattori.html
「すべての人のための図書」財団(Books for Everyone)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/books_for_everyone.html
  IFLA/LSN(Libraries Serving Persons with Print disabilities)
  (普通の印刷物を読めない障害がある人々のための図書館サービス分科会)が
  ベルギーとオランダの様々な専門図書館(点字図書館等)と共同で主催する
  P3会議がベルギーとオランダの点字図書館など
  様々な専門図書館や団体の協力により、
  IFLA2009年ミラノ大会のサテライト会議として
  2009年8月17日から20日にかけて
  ベルギーのメッヘレン(Mechelen)と
  オランダのマストリッヒ(Maastricht)で行なわれました。
  この3つのコンテンツは、同会議の報告と2つの発表の資料です。
  決議文も出されました。
  2009年P3(People:人々 Publishers:出版社 Public Libraries:公共図書館 )
  会議 決議 フランダース(ベルギー)・オランダ
  IFLA印刷物を読めない障害がある人々のための図書館サービス分科会(LPD)
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/0908_p3.html
【情報アクセス-著作権法の現況】
(12月14日 新着)
シンポジウム「著作権法改正と障害者の著作物利用・情報保障を考える」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/1125_symposium/index.html
  平成21年11月25日(水)12時30分~14時40分、
  参議院議員会館 第3会議室において、
  障害者放送協議会の主催で標題のシンポジウムを行いました。
  1月1日施行の法改正で
  「障害者も健常者と同様に多様な情報へのアクセスが可能」になる
  とされていますが、実際に障害者全ての情報保障があらゆる場面において
  健常者と「同様」となるのか、法律の実効性の問題、
  残された課題等について検討が必要です。
  シンポジウムは、広く国民的な議論をして頂くための
  問題提起として、行われました。
  このコンテンツは、当日の記録です。
【協会発ジャーナル】
(12月10日 新着)
月刊ノーマライゼーション 2009年12月号(通巻341号)目次
 特集「障害児の療育・教育・就労の連携」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n341/index.html
  ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
  全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
  「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
  国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
  障害者福祉総合情報誌です。
  http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
  DINFでは、1995年10月号から2006年12月号までの目次と記事本文、
  2007年1月号から最新号までの目次を掲載しています。
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【2】セミナー案内
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●講演会「読みの困難な児童・生徒に向けたDAISYによる支援」
■趣旨
デジタル録音図書の国際標準である
DAISY(Digital Accessible Information System)は、
当初は、視覚障害者のために開発されたが、
現在はマルチメディアDAISYとして様々な障害のある人々が
情報や知識を得るための有効なツールとして開発・普及が行なわれている。
2008年の9月に施行された「障害のある児童および生徒のための教科用特定図書等の
普及の促進等に関する法律」により、
最近では、読みの障害を持つ本人、家族、担当教員などから
教科書のマルチメディア化の要望が急速に増えてきた。
当協会では、同年9月よりボランティア団体の協力を得て、
DAISY版教科書の提供を行なっているが、
なかなか製作が要望に追いつかない状態にある。
本講演会では、DAISY教科書製作提供の活動を中心に、
現状について情報共有を行ない、提供の事例と成果について
生徒の保護者、先生、関係者から報告をしてもらい、
2010年から施行される著作権法などに関連して
「DAISY版教科書をどのように普及していくのか」をテーマに
モンタナ大学障害学生サービス部の渡部テイラー美香氏にコメンテーターとして
参加してもらいながらパネルディスカッションを行なう。
■主催:(財) 日本障害者リハビリテーション協会
■助成:独立行政法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」
■日時:2010年1月9日(土) 13:00~17:00
■会場:戸山サンライズ 大会議室  http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
■定員:120名(定員になり次第締め切りとする)
■参加費:500円
■情報保障:
 要約筆記あり。希望に応じて手話通訳・点字プログラム・磁気ループを用意。
■申込先・問合せ:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615  /e-mail: daisy-seminar@dinf.ne.jp
URL: http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100109.html
担当:吉広・太田・長田
■プログラム(予定) *変更の可能性があります。
13:00-13:10
開会挨拶
 湯澤茂男(財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
13:10-13:30
DAISY版教科書提供の取り組みと現状について
 野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長)
13:30-15:00
事例報告(順不同)
 牧野 綾(保護者・調布デイジー代表)
 荒川一志(栃木県鹿沼市立みなみ小学校 教諭)
 矢田 勝(静岡県浜松市立神久呂中学校 教諭)
 山下公司(札幌市立北九条小学校 教諭)
 山中香奈 (LD親の会「たつの子」保護者からの声・LD親の会「たつの子」代表)
15:00-15:20 休憩・展示
15:20-17:00
パネルディスカッション「どのようにしてDAISY教科書を普及していくのか」
 モデレータ:河村宏(DAISYコンソーシアム 会長)
 コメンテーター:
  渡部テイラー美香(モンタナ大学障害学生サービス部コーディネーター)
 パネリスト:
  井上芳郎(NPO法人全国LD親の会)
  寺島 彰(浦和大学 総合福祉学部)
  田中和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
  石井みどり(横浜市立盲特別支援学校 図書館)
17:00 閉会の辞
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●国際セミナー「障害者の新しい雇用 -インクルーシブな雇用の実現-」
■趣旨:
近年、社会的企業に対する関心の高まりのなか、
障害者分野においては、ソーシャル・ファームなど、
障害者福祉の領域を超えた新しい雇用形態が世界各国で生まれてきている。 
わが国においても、ソーシャル・ファーム・ジャパンが設立されるなど、
障害者の新しい雇用に対する取り組みがはじまっている。
本セミナーでは、これまでの実績を踏まえ、先進国の専門家を招聘し、
わが国の障害者の雇用を促進するための
インクルーシブな雇用の取り組みを発展させるための具体的な方策について、
事例にもとづく検討を行う。 
■主催:財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
    日英高齢者・障害者ケア開発協力機構
■期日:平成22年1月31日 (日) 10:30-16:40
■会場:全国社会福祉協議会・灘尾ホール
    http://www5.cao.go.jp/2000/c/1019c-volunteer/map.html
■定員:200名(定員になり次第締切)
■参加費:無料
■パソコン要約筆記あり。手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方は
申込みの際にご記入ください。
■周辺レストランは日曜日で休業ですので、各自ご用意下さい。
■申込先・問合せ:
日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615 メール: dinf-j@dinf.ne.jp
URL: http://www.normanet.ne.jp/info/seminar100131.html
■担当:有田・野村 
■プログラム(変更する場合もあります)
10:30-10:40
開会挨拶
 鴨下重彦(国立国際医療センター名誉総長、日英高齢者・障害者ケア開発機構委員長)
10:40-11:20
基調講演「インクルーシブな雇用の実現」
 炭谷茂(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長、
     前環境事務次官、日英障害者・ケア開発機構副委員長)
11:20-12:20
講演1「社会的企業の発展に向けた戦略」
 ゲーロルド・シュワルツ
 (MDG・F(国連ミレニアム開発目標達成のための基金)と
  セリビア政府による共同プログラムコーディネータ)
12:20-13:20 休憩
13:20-14:20
講演2「ソーシャル・ファームUKメンバーの取り組み-Digital White Box」
 デビッド・バーカー (Digital White Box創始者)
14:20-14:35 休憩
14:35-16:35
パネルディスカッション「日本におけるインクルーシブな雇用の実現」
 コーディネータ:寺島彰(浦和大学総合福祉学部教授) 
 話題提供:「ソーシャル・ファイナンスについて」
  フィリーダ・パービス (リンクス・ジャパン会長)
 パネリスト:
  炭谷茂
  ゲーロルド・シュワルツ
  デビッド・バーカー
  上野容子(東京家政大学文学部教授)
  宮嶋 望(NPO共働学舎副理事長)
  桑山 和子(NPO法人 ぬくもり福祉会たんぽぽ会長) 
16:40
閉会挨拶
 湯澤 茂男 (財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
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【3】ウェブ担当者コラム
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●デビッド・ワーナー氏にインタビュー
10月26日(月)、心身障害児総合医療療育センターにて
デビッド・ワーナー氏にインタビューを行いました。
講演会のご登壇前にもかかわらず終始穏やかに、熱心に質問に答えて下さいました。
DINFではデビッド・ワーナー氏の著書“Nothing About Us Without Us”と
“Disabled Village Children”を掲載していますが、
DINFのアクセス件数の統計を取り始めた数年前から現在に至るまで、
常にアクセス件数順位の上位にあり、
多くの人に読み続けられていることを示しています。
特に、“Nothing About Us Without Us”という言葉は、
障害者権利条約を作ろうという運動の高まりの中で、
多くの障害者の方々が「私たちのことを、私たち抜きに決めないで」と訴え、
使っていました。
今回の来日を機会に、デビッド・ワーナー氏にお会いし、
今なお多くの人に読まれているこの著書の生まれた背景、
また現在の氏の活動についてお伺いすることができました。
インタビューの間、ワーナー氏からは「障害者を支援する、助ける」
という言葉を聞く事はありませんでした。
このような発想はなく、
「問題解決プロセスに障害者自身がリーダーシップをとって
専門家と一緒に取り組んでいくことが重要である」、
と繰り返し語っておられました。
今でこそ、このような考え方は主流になってきていますが、
ワーナー氏がメキシコで地域保健活動を始めた1960年代は、
WHOや専門家からは全く受け入れられなかったということです。
しかし、長い年月をかけた地道な活動、
そして決して理念を変えることなく実践し続けてきたことが、
今日のCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)につながっていったこと知り、
その容易ではない道のりに果敢に挑戦されたことに驚きました。
また、ワーナー氏は今日のグローバル化の中、地球温暖化、経済危機、
資源の枯渇などの様々な問題は、障害者に限らず弱者が「生きる」ことそのものの
権利を脅かされていることを指摘し、
「我々が直面している一連の危機に対する解決策を見出すことにみんなが
参加するように」
と呼びかけています。
今年75歳を迎えたワーナー氏の活動は決して終わることがありません。
現代の問題を鋭く指摘し、地球規模の問題に対し、
障害者や弱者と一緒にまだまだやるべきことがあると
炎を燃やし続けている方であると感じました。
とりわけ子どもたちのことを語るワーナー氏の表情はとても柔らかで、
氏の活動の原点は人に対する愛情なのだなぁと、納得しました。
来日後の大変お忙しいスケジュールにも関わらず、
快くインタビューに応じていただいたワーナー氏、
そしてアレンジしていただいたシェア(国際保健協力市民の会)の方々、
心身障害児総合医療療育センターの原先生に深く感謝申し上げます。
インタビュー記事
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/091026_seminar/david_werner.html(日本語)
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/global/david/091026_seminar/david_warner_en.html(英語)
参考URL
“Nothing About Us Without Us”
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/global/david/dwe001/dwe00101.html
“Disabled Village Children”
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/global/david/dwe002/dwe00201.html
●講演会:読みたくても読めない君へ 話す本を届ける 
 ~ディスレクシアや発達障害の子どもへマルチメディアデイジーを~
 日程:10月31日(土) 13:30~ 16:00
 会場:調布市文化会館たづくり 
 主催:調布デイジー
    http://choufu-daisy.com/
講演会は、始めに参加者にDAISYとは何かについて
イメージをつかんでもらうという意図で
マルチメディアDAISY教科書や図書を再生をするデモから始まった。
ディスレクシア当事者である特別支援学校の神山忠氏は、
「ディスレクシアの当事者として生きるということ」について話してくれた。
読むことの困難さとその困難をどのようにして乗り越えていったかについて語ってくれ、
読みの強力な支援ツールとしてマルチメディアDAISYを紹介してくれた。
調布デイジー代表である牧野綾氏は、読みに困難な子どもを抱える家族の立場から、
その問題についてどのように対処していったかから始まり、
「マルチメディアDAISYにであうまで」を語ってくれた。
講演についての質疑応答は、DAISYコンソーシアムの会長である
河村宏氏のコーディネートにより進められた。
マルチメディアDAISYに興味を持った教育関係者、保護者などから活発な質問が相次いだ。
最後に実際に参加者にマルチメディアDAISY図書や教科書に
触れていただく体験会も開催された。
DAISYを初めて知る人に理解してもらうためには
実際にDAISYを必要とする人の声を聞くことと
体験してもらうことであると考えられるので、
そういう意味で良い講演会であったと思う。
調布デイジーのように当事者の親などを中心とした
DAISY普及グループが今後様々な地域で立ち上がることを期待したい。
□□■ 編集後記………………………………
先日、友人に少し早いクリスマスプレゼントと称し、
『赤いハイヒール』をプレゼントしました。
http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/book/multimedia/redhi.html
すると、24日に書評のお返事が届きました。
http://www.bk1.jp/review/0000480762
これは、おそらく、マルチメディアDAISYを
認知症高齢者とともに読んだはじめての事例ではないかと思います。
本が誰かに確かに届いたとわかることは、本当にうれしいことですね。
………………………………
本号が2009年に配信する最後のDINFメールマガジンになります。
本年も大変お世話になりました。
良いお年をお迎えください。
年が明けると主催講演会が続きます。
ぜひ会場でお会いしましょう。
………………………………………………………………………………
●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
最新刊 12月号
 特集「障害児の療育・教育・就労の連携」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
最新刊 141号
 特集「第32回総合リハビリテーション研究大会」
CD-ROM版発売中(1号~100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
………………………………………………………………………………
 発行元:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
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