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障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー

第54号(2010年11月30日配信)

□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□
                第54号(2010年11月30日配信) 刊行:不定期
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 DINF(Disability INFormation Resources)は、
 財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
 障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
 国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
 提供しているサイトです。
 【 DINFホームページ 】http://www.dinf.ne.jp
 【 お問合せ 】webmaster@dinf.ne.jp
 【 配信停止の申請 】
 メールの件名に「配信停止の申請」と書き、
 登録されているメールアドレスよりお送り下さい。
 webmaster@dinf.ne.jp
 【 プライバシーポリシーについて 】
 個人情報を適切に保護するため、お預かりした情報は取扱いに
 つきましては細心の注意を払っています。
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■ 目次
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【1】新着情報(2010年10月22日~11月30日)
【2】セミナー案内
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【1】新着情報(2010年10月22日~11月30日)
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【情報アクセス-情報アクセシビリティ:ITを活用した情報支援】
(11月22日 新着)
21世紀における通信と映像アクセシビリティに関する2010年法(S.3304)
(Twenty-First Century Communications and Video Accessibility Act of 2010)
【仮訳】
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/it/S3304.html
  オバマ大統領が2010年10月8日に署名した
  「21世紀における通信と映像アクセシビリティに関する2010年法(S.3304)」の
  条文別要約です。
【情報アクセス-著作権法の現況】
(11月19日 新着)
WIPO(世界知的所有権機関)
ステークホルダー・プラットフォーム第4回中間報告(抄訳)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/wipo_report_201028.html
  2010年10月23日にニューデリーで開催された
  WIPOステークホルダー・プラットフォームの第5回会合の結果について
  報告する文書の抄訳です。
【情報アクセス-著作権法の現況】
(11月17日 新着)
著作権法改正と障害者サービス 第2回
著作権法改正と盲学校の図書館―ようやく出発点に―
 石井みどり(横浜市立盲特別支援学校図書館)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/ishii_jla1010.html
  図書館雑誌で連載がはじまった「著作権法改正と障害者サービス」シリーズを
  著者および日本図書館協会事務局より許諾をいただき、
  次号が発行された時点で前の号の記事を転載していきます。
  今回は図書館雑誌10月号に掲載されている
  盲学校(視覚特別支援学校)の図書館の取り組みについて掲載しました。
【情報アクセス-IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(11月12日 新着)
グローバル・アクセシブル・ライブラリー(GAL)プロジェクト最新情報
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/julie/index.html
  2008年、IFLA-LPDとDAISYコンソーシアムが共同で、
  グローバル・アクセシブル・ライブラリー(GAL)の必要性と、
  その完全実施に向けての戦略および第一段階を明らかにする
  プロジェクトを策定し、運営委員会を設立しました。
  運営委員会のマーガレット・マグローリー氏が、
  2010年8月13日に行われたIFLA年次大会2010(イェーテボリ)における
  LSNとLPDの共同会議で、プロジェクトの最新情報について報告しました。
【情報アクセス-IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(11月11日 新着)
「りんごの棚」物語
特別なニーズのある子供たちを公共図書館サービスの対象とするための一手段
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/jenny_nilsson/appelhyllan.html
  2010年8月13日に行われたIFLA年次大会2010(イェーテボリ)における
  LSNとLPDの共同会議でプレゼンテーションを行なった
  ジェニー・ニルソン氏(スウェーデン国立録音点字図書館)の発表要旨です。
  通常の印刷された本が読めない子どもたちのための
  「りんごの棚」サービスを紹介しています。
【情報アクセス-情報アクセシビリティ:ITを活用した情報支援】
(11月10日 新着)
WCAG 2.0 を読み解く
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/it/WCAG_umegaki.html
  WCAG2.0の構成と特徴、1.0と比較してどのように変わったのか、
  そして、今後の2.0の普及のカギについて、
  梅垣正宏氏(日本障害者協議会 情報通信委員会)に書き下ろしていただきました。
【会議・セミナー】
(11月4日 新着)
講演会「理工学分野における高等教育の障害者入学支援プログラム:韓国でのとりくみ」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/100921seminar/index.html
  海洋学者の李尚黙(イ・サンムク)教授は、
  2006年、米国にて交通事故にあい、首から下が動かなくなりましたが、
  電動車椅子とITを駆使し、半年後には教壇に復帰しました。
  現在は、科学者としての研究、教育に従事しながら、障害者を支援する
  ヒューマンウエア開発、重度障害学生のロールモデルとなる人材と
  リハビリテーション・支援技術のディベロッパーの育成に取り組んでいます。
  9月21日の講演会では、ご自身の体験と
  韓国での障害学生支援の新しい取り組みについてご報告いただきました。
  また、日本で理工学分野で障害者支援に取り組んでいる鈴木昌和氏と井上剛伸氏を
  交え、河村宏氏の司会によりパネルディスカッションを行いました。
【情報アクセス-転載「マリタイムス」】
(11月2日 新着)
「マリタイムス」No.132 2010年10月30日発行 岡本真理
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes_1010.html
  133号目次
  「虹の旅行は浜名湖方面へ、初めてSLに乗りました」
  「ものまね芸人コロッケのコンサートに行った」
  「チリ鉱山事故、救出に成功」
  「親亡き後へ、引継ぎ書を作って、母が神奈川新聞に載りました。」
  「えさをもとめる動物が各地に出没」
  「鹿児島の奄美地方で大雨の被害が深刻になる」
  「文化功労者に多彩な顔ぶれが揃う」
  「運命のドラフト、ハンカチ王子斎藤くんいざ、晴れのプロへ」
  マリタイムスDINF掲載にあたり
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes.html
【情報アクセス-誰もが読める本】
(10月26日 新着)
講演会「子どもと本との出会いのためにー誰もが読める絵本」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/book/100703ehon/index.html
  誰もが読める本とは、通常の印刷物の読めない障害に配慮した本となるので、
  単に紙媒体の本だけではありません。
  点字や手話がついた本、さわる本、録音図書、マルチメディアDAISY図書など
  障害のニーズに応じた様々な形態の本があります。
  こうした本作りには、障害のある子もない子も同じように
  本との出会いをしてほしいという願いがあります。
  7月3日の講演会では、さわる絵本とマルチメディアDAISY図書を通して
  そうした思いを実現しようとしている取り組みを紹介しました。
  スウェーデンの国立録音点字図書館で長年、さわる絵本の製作に携わってきた
  アニカ・ノーバーク氏の講演に続き、
  渡辺順子氏、野口光世氏より日本での布の絵本の普及の意義や活動状況について
  お話をいただきました。
  また日本障害者リハビリテーション協会は、DAISYによる
  すべての子どもたちが読める本の取り組みを報告しました。
  会場では、さわる絵本等の展示を行いました。
【調査・研究-精神・知的・学習障害・発達障害等】
(10月22日 新着)
すべての人によりよい教育を-わたしたちも一緒に-グローバルレポート
 サマランカ大学地域総合研究所
 監訳:長瀬修
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/education_for_all/index.html
  1994年に、UNESCOの主催によりスペインのサラマンカで開催された
  「特別なニーズ教育に関する世界会議:アクセスと質
   (World Conference on Special Needs Education: Access and Quality)」
  から15年が経ちました。
  サラマンカ会議は、「教育における」インクルージョンから
  「インクルーシブな教育」へと変更しなければならないということを、
  初めて国際的に認識したものでした。
  インクルーシブな教育は権利ですが、世界の大半では、
  小学校を卒業できるのは障害児の5%未満です。
  サマランカ大学地域総合研究所は、「特別なニーズ教育に関する世界会議」を記念し、
  法と現実、政策と態度、知識と実践のギャップに立ち向かいたいと考えました。
  この報告書は、75を超える国々の障害者、家族、教師、その他の支援者が、
  語った体験をまとめたものです。
  これは、現在学校へのアクセスを拒まれているすべての子どもと、
  インクルーシブな教育を実現するために闘ってきたすべての家族に捧げられ、
  また、同研究所による行動への呼びかけでもあります。
【法律・行政-障がい者制度改革推進会議】
(11月15日 新着)
第18回と第19回の報告【リレー推進会議レポート6】
門川紳一郎((社福)全国盲ろう者協会評議員)
*月刊「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2010年11月号より転載
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/report_1011.html
  原本書誌情報
  門川紳一郎.第18回と第19回の報告(リレー推進会議レポート6).
  ノーマライゼーション 障害者の福祉.2010.11,Vol.30, No.11, p.40-41.
  月刊「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2010年11月号 目次
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n352/index.html
  「障がい者制度改革推進会議」コーナーでは、
  「アクセシブルな会議の運営」という視点からのレポートを掲載していますが、
  今月から、月刊『ノーマライゼーション 障害者の福祉』に掲載されている
  障がい者制度改革推進会議のレポートを転載していきます。
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/index.html
  DINFでは、ノーマライゼーションのバックナンバーの記事本文は、
  紙媒体の発行から3年が経過したものを順次掲載していますが、
  「障がい者制度改革推進会議」の記事は、紙媒体発行後1週間で
  DINFにも掲載することになりました。
  ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
  全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
  「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
  国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
  障害者福祉総合情報誌です。
  雑誌のご購読は「月刊誌ノーマライゼーション」のページよりお申込み下さい。
  http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
  バックナンバーの購入も可能です。
  2010年9月号の特集は「推進会議と新たな障害者政策の方向」です。
  リレー推進会議レポート以外も推進会議関連の記事が多数掲載されています。
【協会発ジャーナル】
(11月4日、11月7日 新着)
<新着目次>
月刊ノーマライゼーション 2010年11月号(通巻352号)目次
 特集「」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n352/index.html
<バックナンバー新規掲載>
月刊ノーマライゼーション 2007年11月号(通巻316号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n316/index.html
  DINFでは、1995年10月号から2007年11月号までの目次と記事本文、
  2007年12月号から最新号までの目次を掲載しています。
  バックナンバーの記事本文は、
  紙媒体の発行から3年が経過したものを順次掲載していきます。
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【Access to Information - IFLA】
(18 November 2010)
The Right to Read: DAISY is the best way to read and publish for everyone
Hiroshi Kawamura(President of The DAISY Consortium)
IFLA - Joint Meeting:
Library Services to People with Special Needs, 
and Libraries Serving Persons with Print Disabilities
August 13, 2010
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/access/IFLA2010/kawamura_100813.html
  2010年8月13日に行われたIFLA年次大会2010(イェーテボリ)における
  LSNとLPDの共同会議での河村宏氏のプレゼンテーション資料です。
【International Movement - International Organizations】
(2 November 2010)
THE ASIAN AND PACIFIC DECADE OF DISABLED PERSONS 2003-2012
-Resource Materials-
Japanese Society for Rehabilitation of persons with Disabilities
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/intl/apddp/index.html
  2009年3月に当協会で発行した
  第2次アジア太平洋障害者の十年(2003-2012)の関連資料集です。
  国連等の障害者関係文書集です。
【Access to Information - Books for everybody】
(21 October 2010)
THE ROLE OF CHILDREN'S BOOKS IN INTEGRATING HANDICAPPED CHILDREN 
 INTO EVERYDAY LIFE
by Tordis Orjasaeter
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/access/tordis/index.html
  トーディス・ウーリアセーター氏(Tordis Orjasaeter)が、
  (*テキストデータでは表記できませんが、Oに斜線が入った表記が正しいです。)
  1981年4月1日のボローニア児童図書展主催の「本と障害児」に関するセミナーで
  行なった基調講演の英語原文です。
  30年近く前のご講演ですが、障害児の読書について今での示唆に富んだ内容です。
  著者に許諾をいただき、全文掲載しています。
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【2】セミナー案内
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●2010年内閣府障害者週間イベント
「途上国の障害者の状況を知っていますか?―日本の民間を中心とする支援活動の紹介」
 http://www.normanet.ne.jp/~jannet/seminar/101206seminar.html
■主催:内閣府、財団法人日本障害者リハビリテーション協会
■日時: 2010年12月6日(月) 午後18時~20時 (受付開始:17時30分)
■会場:明治学院大学白金キャンパスアートホール
    http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
■参加人数:100名程度
■参加費:無料
■趣旨:
障害者権利条約は発効しましたが、
途上国の障害者の現状はまだあまり知られていません。
世界的には途上国の貧困を2015年までに半減させよう、
というMDGs(ミレニアム開発目標)が推進されていますが、
障害はMDGsの中ではこれまでは議論されてきませんでした。
しかし日本では多くの民間団体が様々な支援活動を地道に行っています。
それらの途上国での実際の支援活動を
いくつかの団体からわかりやすく発表していただきます。
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●2010年 日本障害フォーラム(JDF)セミナー
「権利条約の批准に向けて ~今何を!~」
 http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1208/
■趣旨:
13の障害者団体・関係団体で構成される「日本障害フォーラム(JDF)」は、
その設立以来、障害者権利条約の推進に民間の立場から取り組んでいます。
障害者権利条約は2008年5月に発効し、わが国では批准に向けて、
当事者参加による障害者制度改革が進められています。
条約が高いレベルで実施され、すべての人の人権が保障される社会が実現できるよう、
私たちはこの制度改革の動きを注視しています。
本セミナーでは、米国国務省特別顧問のジュディ・ヒューマン氏から、
障害者権利条約に関する最新動向などを盛り込んだビデオメッセージをお届けするほか、
障害者制度改革に関する最新レポートや、権利条約推進議員連盟、関係省庁、
制度改革推進会議関係者らによるパネルディスカッションを企画しました。
条約の批准に向けて、今何をなすべきか、共に話しあう場といたしたく、
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
■日時:2010年12月8日(水)9:30~16:00
■場所:中野サンプラザ 13階コスモルーム
■参加費:1,000円(資料代)
 (当日受付にてお支払いください。資料を必要としない介助者等は無料です)
■手話通訳、点字資料、要約筆記あり
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●報告会「DAISY教科書を活用した読みの困難な児童・生徒に向けた支援」
 http://www.normanet.ne.jp/info/seminar101223.html
■趣旨
財団法人日本障害者リハビリテーション協会では、
2008年に教科書バリアフリー法と著作権法の改正によりボランティア団体の協力を得て、
通常の教科書が読めない小・中学校の児童・生徒に
DAISY形式のデジタル教科書を提供しています。
今年の10月からはネット配信も始まり、無料でDAISY教科書が手に入る環境が整いました。
しかし、来年度の教科書改定や製作ツールの整備など、
ボランティアベースでは解決できない課題も抱えています。
本報告会では、昨年度からDAISY製作団体のネットワークにより推進してきた
DAISY提供事業についてその取り組みと現状について報告を行い、
この事業の成果として学校の先生、保護者、教育関係者等から
DAISY教科書を活用した様々な有効な事例を報告していただきます。
その報告を受けて国内外の動向を参考にしながら、
今後の読むことに困難がある子どもたちに配慮した
DAISY教科書のあり方と普及について考えるパネルディスカションを行います。 
■主催:(財) 日本障害者リハビリテーション協会
■助成:独立行政法人福祉医療機構「社会福祉振興助成事業」
■日時:2010年12月23日(木・祝) 13:00~17:10
■会場:戸山サンライズ 大研修室  http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
■定員:120名(定員になり次第締め切りとする)
■参加費:500円
■情報保障:
パソコン要約筆記あり。
手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方は申込みの際にご記入ください。
■申込先・問合せ:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail: daisy-seminar@dinf.ne.jp
URL: http://www.normanet.ne.jp/info/seminar101223.html
■担当:吉広・長田
■プログラム(予定) *変更の可能性があります。
13:00-13:10
開会挨拶
 湯澤茂男(財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
13:10-13:30
DAISY版教科書提供の取り組みと現状について
 野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会情報センター長)
13:30-15:00
事例報告(保護者、先生、関係者などからの報告)
15:00-15:20 休憩
15:20:15:40
国内外におけるDAISYの動向
 河村宏(DAISYコンソーシアム会長)
15:40-17:10
パネルディスカッション
 テーマ:読むことに困難がある子どもたちに配慮したDAISY教科書のありかたと普及
 モデレータ:井上芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校)
 パネリスト:寺島 彰(浦和大学 こども学部)
       田中和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
       野口 武悟(専修大学 文学部)
17:10 閉会の辞 
□□■ 編集後記……………………………………………………
配信間隔が1ヶ月以上開いてしまいました。
今回は、新着とセミナーのお知らせのみで配信します。
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サーバメンテナンスによるサービス停止のお知らせ
サービス停止期間
平成22年12月5日(日曜)10時から18時まで
平成22年12月19日(日曜)10時から18時まで
この期間は、
○当協会のメールアカウント(dinfアカウント)によるメールの送受信はできません。
○メーリングリスト(@dinf.ne.jp及び@list.jsrpd.jp)からのメールが配信されません。
○(財)日本障害者リハビリテーション協会が運営する
 下記のページを中心とした全てのページの閲覧が出来ません。
・(財)日本障害者リハビリテーション協会 ウェブサイト
http://www.jsrpd.jp/
・障害者情報ネットワーク ノーマネット
http://www.normanet.ne.jp/
・障害保健福祉研究情報システム
http://www.dinf.ne.jp/
大変ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
………………………………………………………………………………
●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
最新刊 11月号
 特集「地域生活と防災」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
最新刊 144号
 特集「「コーディネーター」の現状と課題
    -リハビリテーションの視点からの期待」
CD-ROM版発売中(1号~100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
………………………………………………………………………………
 発行元:(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
………………………………………………………………………………■■■

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