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障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー

第62号(2011年11月22日配信)

□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□
                第62号(2011年11月22日配信) 刊行:不定期
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 DINF(Disability INFormation Resources)は、
 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
 障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
 国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
 提供しているサイトです。
 【 DINFホームページ 】http://www.dinf.ne.jp
 【 お問合せ 】webmaster@dinf.ne.jp
 【 配信停止の申請 】
 メールの件名に「配信停止の申請」と書き、
 登録されているメールアドレスよりお送り下さい。
 webmaster@dinf.ne.jp
 【 プライバシーポリシーについて 】
 個人情報を適切に保護するため、お預かりした情報は取扱いに
 つきましては細心の注意を払っています。
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■ 目次
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【1】新着情報(2011年10月14日~2011年11月22日)
【2】セミナー案内
【3】ウェブ担当者コラム
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【1】新着情報(2011年10月14日~2011年11月22日)
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●情報アクセス
【著作権法の現況】
(10月27日 新着)
著作権法改正と障害者サービス 第11回
拝啓 公共図書館さま
 藤田晶子(全国音訳ボランティアネットワーク)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/fujita_jla1109.html
  図書館協力員以外の音訳者が読んだ録音図書は図書館に受け入れられない問題、
  異動してくる新人職員に音訳者が障害者サービスをレクチャーしているという問題、
  DAISYへの以降策がまったく図られていない図書館があるという問題について
  言及されています。
  日本図書館協会編、図書館雑誌2011年9月号より転載しました。
【IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(11月1日 新着)
Easy-to-read Square-読みやすい場所-
 イングリッド・ボン(Ingrid Bon)
 IFLA(国際図書館連盟)年次大会2011
 特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会 (LSN)セッション
 2011年8月16日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/mlp/ifla2011_ingrid_bon.html
  2011年8月13日から18日にかけてIFLA年次大会は、116の国から2500人の参加者を
  迎えてプエルトリコのサンファンで開催されました。
  LSN(特別なニーズのある人々に対する図書館サービス分科会)では、
  Libraries for Children and Young Adults(児童・ヤングアダルト図書館分科会)
  と共同で行った「図書館における特別なニーズを持つ子どもたちと青年を含んで」
  (Including Children and Young Adults with Special Needs in Library)
  と題するセッションがありました。
  このセッションにおいて、「オランダにおけるEasy-to-read スクエア(MLP)」
  というテーマで、児童・ヤングアダルト図書館分科会の元会長であり、
  現在はIFLA理事の、オランダのアーネム(Arnhem)にある
  ヘルダーラント図書館サービス(Biblioservice Gelderland)の
  イングリッド・ボン(Ms. Ingrid Bon)氏が行った
  プレゼンテーションを紹介しています。
  この報告は、発表者であるイングリッド・ボン氏のパワーポイントの使用許可を得て、
  野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)が執筆しました。
  【DINF関連コンテンツ】
  ハーレム市立図書館(オランダ)の Easy Reading Plaza
   佐藤 尚子(国立国会図書館)
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/erp.html
  IFLA/LPD主催「P3会議」報告
   野村美佐子((財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/ifla_report2009_nomura.html
【世界の図書館の障害のある人へのサービス】
(11月18日 新着)
ストックホルム中央図書館のDAISYによる障害者支援
 野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/library/201111Stocholm/stockholm_201105.html
  ストックホルム中央図書館の訪問とコンサルタントとのメールのやり取りで得た、
  同図書館のDAISYによるディスレクシア等の障害のある人へのサービスの情報です。
●世界の動き
【海外からのトピックス】
(11月15日 新着】
EPUBアジア太平洋会議2011レポート
 濱田麻邑(NPO法人支援技術開発機構)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/else/topics/epub_asia-pacific_summit.html
  2011年10月24日に台湾の国立中央図書館で行われた
  EPUBアジア太平洋会議(2011 EPUB Asia-Pacific Summit)のレポートです。
  会議は、デジタル出版と電子書籍産業における、
  アジア太平洋各国での連携と情報交換、経済発展の促進を目的に行われ、
  約100人の参加者が、台湾、香港、中国本土、韓国、日本、北米等から参加しました。
●調査・研究
【厚生労働科学研究・研究推進事業】
(11月11日 新着)
平成21年度厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究推進事業報告書
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h21houkoku/index.html
  当協会が行なった平成21年度厚生労働科学研究費補助金
  障害保健福祉総合研究推進事業の報告書です。
  外国人研究者招へい事業(2件)、外国への研究委託事業(1件)、
  若手研究者育成活用事業(3件)の報告です。
平成21年度厚生労働科学研究費補助金障害保健福祉総合研究成果発表会報告書
発達障害児の家族支援:基本的な支援のアルゴリズムとパッケージの確立について
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h21happyo2/index.html
  平成22年2月28日に愛知県スポーツ会館で
  平成19年度から21年度までの3年間の厚生労働科学研究の報告会として行われた
  「発表会:発達障害児の家族支援:基本的な支援のアルゴリズムと
  パッケージの確立について」の報告書です。
●法律・行政
【障がい者制度改革推進会議】
(随時更新)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/index.html
  当協会では、障がい者制度改革推進会議担当室より許可をいただき、
  「障がい者制度改革推進会議」、「総合福祉部会」、「差別禁止部会」の
  資料のHTML版を掲載しています。
  総合福祉部会の資料は第5回以降は厚生労働省のページで
  テキストデータでも公開されるようになりました。
  総合福祉部会の第14回以降は、こちらで作成した目次から
  厚生労働省のページのテキストデータにリンクしています。
  総合福祉部会の議事録は、すべて厚生労働省のページの
  テキストデータへのリンクです。
  なお、総合福祉部会は障害者総合福祉法の制定に向けた検討という使命を持って
  18回の検討を重ね、「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」を
  まとめて終了しています。
  差別禁止部会の資料は第4回まではHTML化して掲載し、
  第5回以降はテキストデータ化して掲載しています。
  また、当協会発行の月刊『ノーマライゼーション 障害者の福祉』に連載している
  「リレー推進会議レポート」を雑誌発行後約1週間で掲載しています。
  10月28日JDF大フォーラムアピール開催-創ろう みんなの障害者総合福祉法!が
  2011年10月28日(金)日比谷野外音楽堂にて開催されました。
  http://www.normanet.ne.jp/~1028/
  大フォーラムアピール
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/jdf_forum_appeal111028.html
  このフォーラムのLIVE中継録画ダイジェスト放送を観ることができます。
  http://www.normanet.ne.jp/~1028/livetv
  http://ustre.am/E3E0(配信元アドレス)
  フォーラムの写真を「障がい者制度改革推進会議」のページの
  トップに掲載しています。
  新着会議資料:
  第34回障がい者制度改革推進会議(2011年8月8日)会議資料
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/m34/meeting_34.html
  第35回障がい者制度改革推進会議(2011年9月26日)会議資料
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/m35/meeting_35.html
  第36回障がい者制度改革推進会議(2011年10月24日)会議資料
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/m36/meeting_36.html
  第9回障がい者制度改革推進会議差別禁止部会(2011年10月14日)会議資料
  (テキスト版)
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/k9/k_meeting_9.html
  新着リレー推進会議レポート:
  第34回と第35回の報告 -リレー推進会議レポート13-
   新谷友良((社)全日本難聴者・中途失聴者団体連合会常務理事)
  月刊「ノーマライゼーション障害者の福祉」2011年11月号より転載
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/report_1111.html
●JDF東日本大震災被災地障害者総合支援本部
(随時更新)
http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/index.html
Support information for 2011 Tohoku Kanto Earthquake
(随時更新)
http://www.dinf.ne.jp/doc/english/resource/tohoku_earthquake.html
●協会発ジャーナル
【ノーマライゼーション】
(11月1日 11月8日 11月15日 新着)
<新着目次>
月刊ノーマライゼーション 2011年11月号(通巻364号)目次
 特集「障害者総合福祉法の制定に向けて」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n364/index.html
<バックナンバー掲載新着>
月刊「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2008年7月号(第28巻 通巻324号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n324/index.html
月刊「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2008年8月号(第28巻 通巻325号)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n325/index.html
  ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
  全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
  「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
  国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
  障害者福祉総合情報誌です。
  雑誌のご購読は「月刊誌ノーマライゼーション」のページよりお申込み下さい。
  http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
  バックナンバーの購入も可能です。
  1月号「制度改革と障害者基本法の改正」
  2月号「障害と生命倫理」
  3月号「平成23年度障害保健福祉関係予算」
  4月号「触法障害者への支援~司法と福祉の連携を考える」
  5月号「障害者差別禁止法を目指して」
  6月号「障害のある人の住まい」
  7月号「大特集東日本大震災~被災障害者の実態と新生への提言」
  8月号「スポーツを楽しもう~パラリンピックに向けて~」
  9月号「障害者基本法の改正」
  10月号「障害学生のキャリア支援」
  DINFでは、1995年10月号から2008年7月号までの目次と記事本文、
  2008年8月号から最新号までの目次を掲載しています。
  バックナンバーの記事本文は、
  紙媒体の発行から3年が経過したものを順次掲載していきます。
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【2】セミナー案内
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●日本障害フォーラム(JDF)全国フォーラム
 キリン福祉財団、損保ジャパン記念財団、ヤマト福祉財団助成事業
 障害者権利条約と制度改革の最新動向
 ~内外の関連潮流と私たちに問われるもの~
 http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1206/
■日時:2011年12月6日(火) 9:30~16:30
■場所:全国社会福祉協議会 灘尾ホール
   (千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
   http://www.shakyo.or.jp/jncsw/access.html
■参加費:1,000円(資料代)
(資料を必要としない介助者等は無料)
■手話通訳、点字資料、要約筆記あり
■プログラム(敬称略/一部依頼中)
9:30 開会
 開会挨拶 小川 榮一 (JDF代表)
 来賓挨拶
9:45 ●基調報告 森 祐司 (JDF政策委員長)
10:00 ●特別講演
 「権利条約推進のための新『アジア太平洋障害者の十年』と日本の期待(仮)」
 ナンダ・クライリクシュ(国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)社会開発部長)
11:30 ●特別報告「権利条約をめぐる国連を中心とした最新動向(仮)」
 長瀬 修 (東京大学大学院 特任准教授)
12:00~13:00 昼休み
13:00 ●課題別報告
 (1)「情報・コミュニケーション法の制定に向けて」
 (2)「障害者差別禁止法の制定に向けて」
 竹下 義樹(日本盲人会連合 副会長/弁護士)
14:00 ●特別シンポジウム
 「障害者総合福祉法への見通しづくりと私たちに問われるもの」
シンポジスト
 国会議員(与党、野党)
 阿部 一彦(仙台市障害者福祉協会 会長/被災障害者を支援するみやぎの会 代表)
 尾上 浩二(DPI日本会議/障がい者制度改革推進会議総合福祉部会副部会長)
 ほか 総合福祉部会委員等 予定
指定発言
 地域フォーラム関係者 ほか
16:30 閉会
※プログラム、演者は変更することがあります。
■申し込み・問合せ先
JDF事務局
FAX:03-5292-7630
E-mail:jdf_info@dinf.ne.jp (jdfとinfoの間にアンダーバーあり)
162-0052
東京都新宿区戸山1-22-1
TEL:03-5292-7628
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【3】ウェブ担当者コラム
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●欧州議会議員 アダム・コーサ氏 講演会
 http://www.normanet.ne.jp/box/#node-1587
 http://www.jfd.or.jp/2011/09/29/pid6835
10月19日(水)13:00~16:30、参議院議員会館(1階)講堂にて、
公益財団法人日本財団・日本障害フォーラム(JDF)主催で、
ろう者の欧州議会議員であるアダム・コーサ氏の講演会が行われた。
参加者は約150名で、ろう者の参加者が多く、
たくさんの手話が飛び交っていたのが印象的だった。
障害者政策に関わる議員も多数訪れた。
中でも挨拶に立った川田龍平議員が、
障害当事者の意識を強くもって活動されていることを語っていたのが印象に残った。
アダム・コーサ氏は、ハンガリー人で、母語はハンガリー手話だが、
講演は、国際手話で行われ、英語、日本語、日本手話に逐語通訳していく方法で進行した。
日本手話や日本語からの通訳は逆の過程でアダム・コーサ氏に通訳された。
間に通訳を3回はさむことになるが、滞った印象はなく、スムースに行われていた。
アダム・コーサ氏、手話通訳者、日本手話での質問者は、前に立ち、
その手話は右横のスクリーンにも映し出された。
真ん中のスクリーンにアダム・コーサ氏のパワーポイント資料、
左横のスクリーンに要約筆記を出していた。
コーサ氏の講演は、EUの機構と欧州会議についての説明にはじまった。
欧州会議は736名の議員が5年ごとに普通選挙で選出される。
コーサ氏は、政治グループとしては最大勢力(265名)で中道派にあたる
「EPP(欧州人民党グループ)」に所属している。
話されている言葉はコーサ氏の手話を入れて24言語に上る。
会議メンバーの男女比については、シンポジウムの時の質問で出たのだが、
男性は60%、女性は40%で、国ごとに傾向が異なるという。
フィンランドは代表の90%が女性で、
マルタは5人の代表の全員が男性だそうだ。
欧州会議の重要性については、EUの法律制定に携わることができること、
そして、障害者権利条約の採択の促進になること、
「私たちのことを私たち抜きに決めないで(Nothing About Us Without Us)」が
強調された。
2010年11月15日採択された新たな欧州障害者戦略
(New European Disability Strategy : EDS)では、
8つの優先事項(アクセシビリティ、参加、平等、雇用、教育と訓練、
社会的保護、医療、大概的行動)を掲げ、
2011年~2012年に欧州アクセシビリティ法を制定することを目指している。
中でも教育については、「インテグレーション(統合教育)」ではなく、
「インクルージョン」であると強調して述べていた。
「障害者の移動支援とインクルージョンに関するINI報告
(INI report on mobility and inclusion of PwD)」は
来週採決される見通しであるとのことだった。
コミュニケーションの重要性、手話は言語であること、
そして、自ら選んだコミュニケーション手段により
情報にアクセスできることの重要性に触れて、締められた。
シンポジウムでは、野村茂樹氏、森祐司氏、中西由起子氏の3名のシンポジストは、
代表質問者のような役割を果たし、藤井克徳氏のコーディネートにより、
1週目は1人が3つずつ質問していくという形をとっていた。
手話が言語であることが法律に規定されていることの意義と
各国の通訳サービスについての質疑が特に印象に残った。
法律で手話が言語であると認められていなくても、
デンマークのように基本的にすべての手話通訳を無料で実施するという
良い通訳サービスを行なっている国もあれば、
法律があっても拘束力が弱くてサービスがうまくいっていない国も、
法律もありサービスもうまくいっている国もある。
また、法律の作り方も、手話に特化した法律もあれば、
教育法、コミュニケーション法の中に明記している場合もあれば、
憲法に書いている場合もあるという。
デンマーク、ハンガリー、イギリスは、公的手話サービスは無料、
時間数の一定以上は有料で行なっている。
コーサ氏の母国ハンガリーは、手話言語法を持っている。
どのような形、どのような文章でも良いので、
はっきりと手話を認知することが大切であるという。
それがあることによって、予算がないことを理由に
サービスが縮小されることを防止することができるからである。
障害者基本法の改正に始まり、総合福祉法、差別禁止法の制定と
障がい者制度改革推進会議等による障害当事者の参画による
法改正、法制定の流れが続いているところに、大変示唆に富んだ講演会であった。
□□■ 編集後記……………………………………………………
急に寒くなってきました。
お体ご自愛ください。
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●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
11月号 特集「障害者総合福祉法の制定に向けて」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
148号 特集「総合リハビリテーションからみた各領域の研究―最近の動向―」
CD-ROM版発売中(1号~100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
………………………………………………………………………………
 発行元:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
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