障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー

第73号(2012年11月15日配信)

□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□

                第73号(2012年11月15日配信) 刊行:不定期


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 DINF(Disability INFormation Resources)は、
 公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
 障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
 国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
 提供しているサイトです。

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 【 プライバシーポリシーについて 】
 個人情報を適切に保護するため、お預かりした情報は取扱いに
 つきましては細心の注意を払っています。


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■ 目次
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【1】新着情報(2012年10月12日〜11月15日)

【2】セミナーのご案内

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【1】新着情報(2012年10月12日〜11月15日)
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●情報アクセス
【アクセシブルな情報システム”DAISY”に関する取り組み】
(10月26日 新着)
国際セミナー「防災のユニバーサルデザインとDAISYの役割」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/sympo20120707/index.html

  2012年7月7日に開催した国際セミナーの記録です。

  昨年3月の東日本大震災の経験に学び、高齢者と障害者もいっしょに進める
  地域ぐるみの防災と復興の支援に欠かせない知識と情報へのアクセスの
  ユニバーサルデザインの最新動向と実践例について報告を受け、
  その普及促進をはかることを目的としました。

  情報通信技術(ICT)国連専門家会議の災害特別セッションのモデレーターを務めた
  DAISYコンソーシアム前会長の河村宏氏が基調講演を行なった。

  すべての人に災害と科学の知識のアクセスを保障することをめざして
  DAISY4とEPUB3の開発を進めているDAISYコンソーシアムとIDPF両方の
  技術開発責任者を兼務するマーカス・ギリング技術主任(CTO)、

  大洪水や津波の被害を受けたタイでのインクルーシブな防災の取り組みの
  先頭に立っている全盲のモンティエン・ブンタン上院議員、

  被災地の復興を支援しながら防災のユニバーサルデザインの観点で
  研究を進めている「人と防災未来センター」宇田川真之主任研究員の
  3人を講師とし、国内外におけるDAISYを活用した
  防災のユニバーサルデザインの普及推進と被災者支援について
  具体的に何ができるかをテーマとしました。


【IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(10月15日、10月18日新着)
知識へのアクセス(Access to Knowledge:A2K)を推進する図書館
国際図書館連盟(IFLA)元会長(2009年−2011年在任)
南アフリカ ステレンボッシュ大学 図書館情報サービス担当専務理事
エレン・R・タイズ(Ellen R. Tise)
HTML版:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/access_to_knowledge.html
PDF版:http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/Libraries_Driving_Access_to_Knowledge.pdf

  IFLA元会長のエレン・R・タイズ氏が、在任中の2009年−2011年のテーマであった
  「知識へのアクセスを推進する図書館」について、在任中に検討された、
  いくつかの重要な問題について考察しています。

  出典:Libraries Driving Access to Knowledge(A2K)
  IFLA Publications 151(2012年)
  出版社: De Gruyter Saur
  編集:Jesu"s Lau, Anna Maria Tammaro and Theo Bothma

  IFLAウェブサイト日本語訳掲載リンク:
  http://www.ifla.org/files/assets/hq/publications/series/ifla-151-ch-1-jp.pdf


【著作権法の現況】
(10月15日 新着)
世界知的所有権機関(WIPO)総会、新国際条約に向けてのロードマップに合意(抄訳)
2012年10月9日 ジュネーブ
PR/2012/723
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/copyright/wipo_121009.html

  第50回WIPO加盟国総会で、出版物への視覚障害またはプリントディスアビリティの
  ある人々によるアクセス改善に焦点を絞った国際条約に関する歴史的外交会議の
  2013年開催へとつながるロードマップが承認されました。

  著作権及び著作隣接権に関する常設委員会(SCCR)は、2012年10月17日から19日まで、
  同条約のテキストに関する作業を行うため、会期間会合を開催します。

  またSCCRは、このテーマに関するテキストベースの作業を完了すること、
  または大きく進展させることを目的とし、2012年11月19日から23日まで会合を開き、
  テキストに関する議論を継続します。

  加盟国は、テキストの進捗状況を評価し、
  2013年に外交会議を開催するか否かを決定するため、
  2012年12月に臨時総会を開催することで合意しました。

  出典:
  WIPO Assemblies Agree Roadmaps for New International Instruments
  http://www.wipo.int/pressroom/en/articles/2012/article_0022.html

【転載「マリタイムス」】
(10月15日 新着)
「マリタイムス」No.149 2012年10月15日発行 岡本真理
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes_0149.html

  No.149目次
  149号の絵:こけし
  「簡単なストレッチで身体をほぐす」
  「スポーツニュース  どうしてDNAは勝てないの、新横綱誕生」
  雑誌「明星」創刊60周年
  ワン、サウザウンドクレインズ、「千羽鶴、佐々木貞子さん」のミュージカルを観劇」
  「馬場花木園のお茶会に行って来ました。」
  「ついに念願の150号へ後一号」

  次号は150号の記念号ということで、
  「お祝いにちなんでふさわしい記事」を企画中とのことです。

  マリタイムスDINF掲載にあたり
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes.html


●世界の動き
【国連障害者の権利条約―障害者権利条約に関連した動き】
(10月4日 新着 *のちに日付データとURLの修正)
障害者の権利条約第4回締約国会議
日本政府国連代表部木村徹也公使のステートメント
2011年9月7日
仮訳:長瀬修
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/statement110907.html

  2007年9月の障害者権利条約署名以降に日本が実施した施策として、
  2009年12月に内閣に「障がい者制度改革推進本部」を設置したこと、
  改正障害者基本法が2011年7月29日に成立したこと、
  第32条が規定している国際協力に政府開発援助(ODA)を通じて
  協力してきたことを報告しています。

  原文:
  Statement by Mr. Tetsuya Kimura
  Minister, Permanent Mission of Japan to the United Nations 
  At the Fourth Session of the Conference of State Parties 
  to the Convention on the Rights of Persons with Disabilities
  7 September 2011
  http://www.un.org/disabilities/documents/COP/cosp4_statement_japan.pdf


(11月1日 新着)
第5回障害者権利条約締約国会議における国際連合日本政府代表部久島直人公使の声明
2012年9月14日
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/rights/rightafter/statement120914.html

  日本が条約締結の完了に向けて、準備を進めている内容について報告しています。

  2011年7月に障害者基本法を改正したこと、2012年6月の法定雇用率の引き上げ、
  権利条約第24条の規定にある「インクルーシブ教育システム」の概念に基づく
  報告書が、2012年7月に文部科学省諮問委員会から出されたこと等に触れています。

  2012年4月に、情報通信技術(ICT)に関する国連専門家会議が、
  国連広報センター及び日本財団との共同で、国連経済社会局(UNDESA)により、
  日本で開催されたことで報告を結んでいます。

  原文
  Statement by Mr. Naoto Hisajima
  Minister, Permanent Mission of Japan to the United Nations
  at the Fifth Session of the Conference of State Parties
  to the Convention on the Rights of Persons with Disabilities
  14 September 2012
  http://www.un.emb-japan.go.jp/jp/statements/hisajima091412.html

  DINF関連記事:
  災害へのインクルーシブかつレスポンシブな対策と対応:
  東日本(東北)大震災と津波の経験及び教訓(抄訳)
  ICTアクセシビリティの促進によるインクルーシブな社会の構築と開発:
  新たな課題と動向に関する国連専門家会議
  「ICTと障害-アクセスと共生社会、すべての人のための開発へ」
  2012年4月20日
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/120420_un_expert_meeting.html

  ICTアクセシビリティの促進によるインクルーシブな社会の構築と開発:
  新たな課題と動向に関する国連専門家会議
  「ICTと障害-アクセスと共生社会、すべての人のための開発へ」(抄訳)
  2012年4月19日−21日 東京
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/intl/un/un_expert_group_meeting_120419.html


●法律・行政
【障がい者制度改革推進会議・障害者政策委員会】
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/index.html

  新着会議資料:
  「障害を理由とする差別の禁止に関する法律」についての差別禁止部会の意見
  平成24年9月14日
  障害者政策委員会 差別禁止部会
  http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/bukai_iken.html

  会議の開催状況に対して、HTML化が遅れていますが、
  完成したものから掲載していきます。

●協会発ジャーナル
【ノーマライゼーション】
(10月15日、11月7日 新着)
<新着目次>
月刊ノーマライゼーション 2012年11月号(通巻376号)目次
 特集「障害者差別禁止法の制定に向けて」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n376/index.html

<新着バックナンバー記事本文>
月刊ノーマライゼーション 2009年6月号(通巻335号)
 特集「障害者支援施設の今後の展望」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n335/index.html


  ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
  全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
  「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
  国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
  障害者福祉総合情報誌です。
  雑誌のご購読は「月刊誌ノーマライゼーション」のページよりお申込みください。
  http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/

  バックナンバーの購入も可能です。
  (2011年)
  11月号「障害者総合福祉法の制定に向けて」」
  12月号「ユニバーサルデザインを考える」
  (2012年)
  1月号「政策への障害当事者の参画」
  2月号「女性と障害」
  3月号「東日本大震災から1年、障害者は今」「平成24年度障害保健福祉関係予算」
  4月号「自立支援法に代わる新法への期待」
  5月号「障害者虐待防止法」
  6月号「情報アクセスとコミュニケーション保障」
  7月号「難病者支援の課題と展望」
  8月号「戦後の障害者史(1945〜1975)―ゼロからのスタートを省みる」
  9月号「バリアフリー観光:夢を叶える新しい旅行」
  10月号「新障害者基本計画への期待」

  DINFでは、1995年10月号から2009年6月号までの目次と記事本文、
  2009年7月号から最新号までの目次を掲載しています。

  バックナンバーの記事本文は、
  紙媒体の発行から3年が経過したものを順次掲載していきます。


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【2】セミナーのご案内
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●障害者放送協議会シンポジウム 障害者と放送の将来
 http://www.normanet.ne.jp/~housou/20121123_symposium/

■主催:(公財)日本障害者リハビリテーション協会/障害者放送協議会

■埼玉県民共済生活協同組合 助成事業

■日時:2012年11月23日(金・祝日)10:00〜16:00

■会場:戸山サンライズ2階大中会議室
    (東京都新宿区戸山1-22-1)

■参加費:無料

■開催趣旨:
「デジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送の充実に関する研究会」報告書が出され、
「視聴覚障害者向け放送普及行政の指針(平成20〜29年)」の中間見直しが行われた。

同研究会で明らかになったことの中には、
5.1チャンネルサラウンド放送番組には視覚障害者向けの解説放送がつけられないために、
5.1チャンネルサラウンド放送が増えれば増えるほど解説放送の枠が狭くなっていくこと、
テレビ番組に手話通訳の数値目標を設定することについては
なお慎重な意見が強いことなどがあり、
このたびの見直し作業において、障害者の情報保障という観点から、
新たな課題も浮かび上がっている。

今後の取り組みとしては、次回の指針の改訂や、
現在議論が行われている来年度からの新たな障害者基本計画も視野に入れ、
審議会など諮問機関の一歩先を行く提案をしていくことが必要である。

そこで、今回のシンポジウムでは、放送における情報保障の進展に向けて、
今後の活動の方向づけをできるような知見を集めることを目的とする。

■プログラム(順不同・敬称略)*プログラムは変更する場合があります。

10:00 開会挨拶

10:10 ●特別報告「すべてのひとの放送とするための今後の取り組みについて」
     吉井 勇(月刊ニューメディア編集長)

11:00 ●放送行政の取組
     長塩 義樹(総務省 情報流通行政局 地上放送課長)

11:30 ●「デジタル放送時代の視聴覚障害者向け放送の充実に関する研究会」報告書と
     「行政指針」の見直しについて
     高岡 正(全日本難聴者・中途失聴者団体連合会理事長)

12:00 休憩

13:00 ●障害者にとって今後の放送のあるべき姿 〜当事者・関係者からの提言〜

野々村 好三
 (全国視覚障害者情報提供施設協会 情報アクセシビリティ検討プロジェクト委員長)
浅利 義弘(全日本ろうあ連盟理事)
大嶋 雄三(CS障害者放送統一機構専務理事)

14:00 休憩

14:15 ●パネルディスカッションと参加者との交流

16:00 閉会

■お申し込み・お問合せ先:
申し込み用紙に必要事項をご記入の上、
11月16日(金)までにFAX、Eメール、
またはお電話にて下記の連絡先までお申込みください。
(受付票・参加証などはお送りいたしません)

事務局(日本障害者リハビリテーション協会内)
TEL:03-5292-7628
FAX:03-5292-7630
E-mail:housou.info@gmail.com

■詳細リンク先:
http://www.normanet.ne.jp/~housou/20121123_symposium/

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●日本障害フォーラム(JDF)全国フォーラム
 障害者権利条約と制度改革
 〜差別禁止法をはじめとする国内法制と批准への展望〜
 http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1206/index.html

■キリン福祉財団、損保ジャパン記念財団、ヤマト福祉財団助成事業

■開催趣旨:
13の障害者団体・関係団体で構成される「日本障害フォーラム(JDF)」は、
その設立以来、「障害者権利条約」の推進のための活動を行っており、
国内ではその批准に向けた「障害者制度改革」に、民間の立場から取り組んでいます。

今年の全国フォーラムでは、国連障害者権利委員会より基調講演者を招くとともに、
本年最終年を迎える「アジア太平洋障害者の十年」を含む内外の動向について学びながら、
後半では障害者差別禁止法制定をはじめとする制度改革に焦点を当て、
今私たちに問われるものについて共に話し合います。

皆様のご参加を心よりお待ちしています。

■日時:2012年12月6日(木) 9:30〜16:30

■場所:全国社会福祉協議会 灘尾ホール
 (千代田区霞が関3−3−2 新霞が関ビルLB階)
 http://www.shakyo.or.jp/jncsw/access.html

■参加費:1,000円(資料代)
(資料を必要としない介助者等は無料です)

■点字資料、手話通訳、要約筆記あり

■プログラム(一部依頼中)※プログラム、演者は変更することがあります。

9:30 開会

開会挨拶 小川 榮一 (JDF代表)

来賓挨拶 来賓挨拶 国会議員、助成財団等

基調報告 森 祐司(JDF政策委員長)

10:30 基調講演
「障害者権利条約の国際的な実施状況と、批准に求められるもの」
ロン・マッカラム氏(国連障害者権利委員会委員長)

12:00〜13:00 昼休み

13:00 特別報告

(1)アジア太平洋障害者の十年最終年国際会議(10月・韓国)について
 寺島 彰(JDF国際委員長)

(2)情報・コミュニケーションに関する海外視察報告(米国・英国・韓国)
 石野 富志三郎(聴覚障害者制度改革推進中央本部長・全日本ろうあ連盟理事長)

13:40 特別シンポジウム
「制度改革の到達点とこれからの課題 
 〜差別禁止法をはじめとする国内法制と批准への展望〜」

コーディネーター  藤井 克徳(JDF幹事会議長)

シンポジスト(一部依頼中)
 東 俊裕(内閣府障害者制度改革担当室室長)
 マスコミより
 労働分野/教育分野より
 浅倉 むつ子(障害者政策委員会差別禁止部会委員、早稲田大学教授)
 太田 修平(JDF差別禁止法制小委員会委員長)
  ほか 指定発言等

16:30 閉会

■お申し込み・お問合せ先:
申し込み用紙に必要事項をご記入の上、
11月29日(木)までにFAX、Eメール、
またはお電話にて下記の連絡先までお申込みください。

*先着順。参加証などは特にお送りいたしません。
*参加費は、当日に受け付けにてお支払いください。

JDF事務局
TEL:03-5292-7628
FAX:03-5292-7630
E-mail:jdf_info@dinf.ne.jp
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1

■詳細リンク先:
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/1206/index.html


□□■ 編集後記……………………………………………………

朝晩はだいぶ寒くなってきました。

お体ご自愛ください。

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●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
11月号 特集「障害者差別禁止法の制定に向けて」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/

●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
152号 特集「WHOによる「障害に関する世界報告書」と「CBRガイドライン」」
CD-ROM版発売中(1号〜100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/

………………………………………………………………………………

 発行元:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
 TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615

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