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「ノーマライゼーション障害者の福祉」
1999年9月号(第19巻 通巻218号)
  (財)日本障害者リハビリテーション協会発行

<グラビア>
 響け! ―墨田区立向島中学校難聴学級―
撮影・文 持田昭俊
<うたの森>
 一生(ひとよ)の疲れ
伴井嘉子
解説 花田春兆
<特集>
 社会福祉専門職の動向
 社会福祉士、介護福祉士の資格制度ができてから11年が経過した。新たに言語聴覚士、精神保健福祉士、介護支援専門員の資格制度が加わり、福祉にかかわる専門職の制度も徐々に整備されてきたところである。
 また、来年4月からの介護保険の実施など今後ますます専門職の役割は大きくなってきている。
 今回の特集では、基礎構造改革と専門職や関連職種の課題についてまとめていただいた。また、参考資料として主な専門職の基礎データなどを掲載する。
  社会福祉基礎構造改革と専門職 松本勝明
  障害者福祉における専門職及び関連職種の課題 坂本洋一
  ◆新たに誕生した専門職◆
   精神保健福祉士 厚生省大臣官房障害保健福祉部精神保健福祉課
   言語聴覚士 厚生省健康政策局医事課
   介護支援専門員 厚生省老人保健福祉局介護保険制度施行準備室
  [資料]
   理学療法士
   作業療法士
   視能訓練士
   介護福祉士
   社会福祉士
<資料>
 社会福祉の増進のための関係法律の整備等に関する法律案(仮称)制定要綱
<1000字提言>
 自転車の少年
永澤美智子
 ゆっくり生きる 佐野武和
<ハイテクばんざい!>
 知的障害をもつ人のためのシンボルコミュニケーション
高原淳一
<ケアについての一考察>
 障害をもつ人のためのケアを考える
  ~“Rethinking Care”セミナーに参加して~
奥平真砂子
<フィンランドからの便り>
 フィンランドの聴覚障害事情
柴田浩志
<文学にみる障害者像>
 吉屋信子著『底のぬけた柄杓』―憂愁の俳人たち―より
 墨堤に消ゆ(富田木歩の生涯)
篠原暁子
<フォーラム’99>
 知的障害のある人のための「わかりやすい本」製作活動の動き
武居光
<列島縦断ネットワーキング>
 東京 リハビリテーションにおける連携を求めて
  ―日本リハビリテーション連携科学学会の設立―
奥野英子
<ほんの森>
 ジュリア・カセム著
 光の中ヘ ―視覚障害者の美術館・博物館アクセス―
〈評者〉原田良實
<ワールドナウ>
 モロッコ モロッコ異国情緒の旅
  ―盲目の老人が歌う愛の歌―
池田明子
<会議>
 日米自立生活ネットワーク構築とカナダ障害者運動探求の旅
鮎川太一
<アメリカ障害者事情>
 “車いすの大統領の像をメモリアルに”キャンペーン
樋口恵子
インフォメーション
編集後記