国の障害者スポーツ推進体制

図 国の障害者スポーツ推進体制


【文部科学省スポーツ・青少年局】

スポーツ・青少年企画課 〔担当〕スポーツ振興に関する基本的な政策の企画・立案、(独)日本スポーツ振興センターの所管(toto助成など)、施設整備
スポーツ振興課 〔担当〕地域における障害者スポーツの振興、全国障害者スポーツ大会、日本障がい者スポーツ協会補助など
【平成26年度】
・障害者スポーツ振興室設置(5名体制)
競技スポーツ課 〔担当〕パラリンピック・デフリンピックなどの選手強化、ナショナルトレーニングセンター、東京オリンピック・パラリンピック、アンチ・ドーピングなど
【平成26年度】
・障害者スポーツの競技力向上のための増員
・オリンピック・パラリンピック室設置(8名体制)
←連携→ 【内閣官房】
2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室
参事官(体育・青少年スポーツ担当) 〔担当〕障害児の学校体育、運動部活動、青少年スポーツなど


引き続き連携

【厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部】

企画課自立支援振興室 障害者の社会経済活動への参加支援
企画課施設管理室 国立障害者リハビリテーションセンターの組織・運営