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日 時 2012年2月5日(日) 13:00~17:30
場 所 戸山サンライズ 大会議室(東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費 500円

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障害者の津波への備えに関するプーケット宣言(仮訳)

障害者の津波への備えに関する国際会議
2007年1月12日採択

我々は、2007年1月11日および12日にタイのプーケットにあるロイヤル・ プーケット・シティ・ホテルに集い、津波への備えに関する国際会議の参加者とし て、以下のことを宣言する。

津波災害は次のような条件整備によって防止できる:

  1. 津波などの災害に関する知識と先進事例の共有、
  2. 特に障害者を含むすべての関係者が積極的に責任を分かち合い参加する人命を救 うための貢献、
  3. 防災に関する地域コミュニティに根ざした活動、
  4. タイムリーな災害警報を関係者すべてに伝達することを目的とした、早期津 波警報システムを含むあらゆるレベルでのインフラの構築、
  5. 災害対策のすべての段階における障害者に配慮したアクセシブルなインフラの構 築

知識社会では、福祉機器とユニバーサルデザインの両方を含む情報コミュニケーショ ン技術の開発が、コミュニティにおける障害者および女性、児童、高齢者、文化的な マイノリティ、旅行者、その他の弱者を含むすべての人のさまざまなニーズに対応する災害への十分な備えを可能にする。

このような情報コミュニケーション技術の開発は、アクセシビリティーに関する実績が証明されている開かれた国際標準規格(オープンスタンダード)に基づいて進められなければならない。

2004年にアジアで起こった津波を思い起こし、また、WSIS行動計画、兵庫行動枠 組、およびタンペレ条約を支持し、我々は以下のことを勧告する。

  1. 津波およびその他の災害に関する、防災教育/研修センターを設立する。同セン ターは、物理的なインフラおよび研修教材を含むすべての面で、障害者にとってイン クルーシブかつアクセシブルでなければならない。
  2. すべての関係者は、WSISの基本宣言および国連の障害者権利条約に 沿って、津波およびその他の災害に対する有効な対策を進めなければならない。