今後の展望

・障害のある人のために、障害と開発に関する国際的な枠組を、国内レベル、草の根レベルの成果へと転換
・特に国内・国際レベルで、経済社会開発政策及び計画のあらゆる側面において、障害の主流化をさらに進めていくことが、前進
・仙台の教訓から学び、障害のある人を、主流の開発政策及び計画の開発と実施における貴重で有意義な資源として、その参加を進めていく:アクセシブルかつ障害インクルーシブであれば、社会の回復力(レジリエンス)と開発の持続可能性が高まる。