ひとりじゃないよ!信じあい助けあいながら ふくしま支援センターニュースつながり 2011/12/07 発行:JDF被災地障がい者支援センターふくしま 住所〒963-8025郡山市桑野1丁目5-17深谷ビルB棟101号 TEL:024−925-2428,FAX:024−925−2429, メール:shienfukushima2011green@yahoo.co.jp 平成23年11月1日被災地交流サロン「しんせい」がオープンしました!! サロンしんせいで行う活動内容 被災地の障がい者交流・情報交換の場としてWelcomeパーティー・福祉授産製品の 展示販売・仮設、 住宅での炊き出し等を行っていく予定です。 地域交流、つながり作りのため、勉強会・講演会・イベント等の会場として 地域の方にも利用して頂きます。 ふくしまの情報発信・復興を目指し、「つながり∞ふくしま」への参加をしていきます。 大きな災害時に、障がい者やその家族が一時的に避難していただく場として提供をします。 ご利用時間:午前10時〜午後5時、 ※ご利用時間外の申し込みについてはご相談ください。 住所:〒963-8022福島県郡山市西の内1丁目25-2 電話番号:024-983-8138 パンフレットを配布中です。 県外からのボランティアが中心となり、被災地障がい者支援センターのパンフレットを、郡山市や二本松市をはじめ、県内の仮設住宅に順次配布して、 障がい者の所在確認や相談支援利用の呼びかけを行っています。 相談窓口のご案内 東日本大震災で被災された福島県内の障がい者の皆様に対し、 必要な情報の提供や様々な相談を受け付けております。 (福島県相談支援充実・強化事業 委託事業所:NPO法人あいえるの会) 【相談受付時間】午前8時30分〜午後5時30分(土日祝日を含む) ※年末年始12/29〜1/3休み 【相談方法】電話やメール、支援センターへの来所。 自宅訪問での相談も可能です。 【相談内容】○避難先での生活、○将来の生活、○福祉サービス、 ○医療関係、○教育や療育、○就労等。 相談直通電話:024-983-7646/FAX:024-925-2429 メール:hisaichisoudan@cameo.plala.or.jp 「命をつなぐ・守る活動」から「暮らしや仕事を取り戻す活動」まで ◆◆◆遠隔地からの復興支援〜西村さんの缶バッチ販売による支援〜 ◆◆◆ 私は静岡県から来た40歳の会社員で、被災地障がい者支援センターの ボランティアで活動させて頂きました。 今回の活動内容は、仮設住宅調査がメインでした。 私が福島にボランティアに来た目的の一つは、 遠隔地からできる復興支援を見つけることです。 活動初日、センター内にあった南相馬ファクトリーの缶バッチが、すぐ目に止まりました。 活動中に、南相馬市に行くことになったので、缶バッチの話を聞かせていただくため、 南相馬市にある福祉事業所 「えんどう豆」、「ひばり」、「ぴーなっつ」を 見学させて頂きました。 特に「えんどう豆」では、人々が元気よく前向きに働いている姿勢に、 今まで以上に支援に対する気持ちが強くなりました。 缶バッチを購入して地元に戻り、この缶バッチをどうするかを考えました。 静岡と福島でもつながりを持てるように、静岡県御殿場市の「むつみ作業所」さんに 相談をしたところ、是非協力させて欲しいとのことで、 道の駅のイベントで缶バッチを販売してくれました。 このつながりを大事に少しずつ広げて行ければと思います。 静岡からも応援してます! 「つながり∞ふくしま」とは・・・ 「みんなと一緒に仕事がしたい」という、被災地の障がい者を持つ仲間を支援するためのプロジェクトです。 現在は、福島県内の農場の放射性物質を吸収させるために、 菜の花やひまわりを植える活動や、南相馬ファクトリーさんが作る缶バッジ販売などの 活動をおこなっています!! みなさんも、このつながりが無限「∞」に広がっていけるよう、応援宜しくお願いします。 ◆◆◆サテライト自立生活センター〜障がい者の避難のために〜◆◆◆ 東日本大震災で原発の事故が起き、多量の放射性物質が福島県内にまき散らされました。 放射性物質は目に見えないのでみんな生活していますが、5〜6年後から身体に影響が現れるといいます。放射線の影響が一番早く現れるのが子供たちで、次に免疫力の低下した高齢者や障がい者です。私たちは福島県自立生活センター協議会と連携して、若い障がい者を中心に福島県外への避難を支援していくことによる活動を展開しています。今年の10月には神奈川県相模原市にある旧ケア付き住宅「シャローム」を借り受けて、避難拠点を設けました。福島県内に「サテライト自立生活センター設立プロジェクト」を作り、また、避難拠点のある相模原市では、地元団体等の支援を受けています。 今後、グループ等でサテライト自立生活センター運営会議を行い、福島県内で避難を希望する若い障がい者などをスムーズに県外に避難できるよう取り組んでいます。 自主避難をお考えの方、当センターまでご相談下さい! 福島県の県外への避難者は、5万人を超えました。 その多くは放射線被害への懸念からのものです。 しかし、障がいのため避難できるかどうか悩んでいらっしゃる方がいましたら、 ご連絡下さい。 各地の団体とのネットワークを活かしてご相談にのります。 電話:024−925-2428/FAX:024−925−2429 ※年末年始(12/29〜12/31, 1/1〜1/3)は支援センターお休みとなります。