DAISY Pipelineの目的
- 完全自動処理
- モジュール方式のパイプライン型変換
- さまざまな入出力フォーマットをサポート
- 「シングルソースマスター」型アプローチの促進
- 拡張可能かつカスタマイズ可能
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ホーム > 情報アクセス > アクセシブルな情報システム”DAISY”に関する取り組み > 国際シンポジウム 『デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進』 目次 > 世界の動向に視点をあてて(ロマン・デルトワ) > 国際シンポジウム 『デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進』