ディスレクシアへの支援ニーズ
- 学生の把握(結構難しい。これまでの学生は障害認識がある。本人の障害認識。組織的には、不用意には対応できない。対象者であることを本人に言ってもらえれば助かるが、そうでない場合は、権威のある機関による認定が必要になる。)
- 教材の準備
- 補助金
- 現状では、身体障害のみが対象
- 視覚障害学生、聴覚障害学生
- 肢体不自由は初年度のみ
- 一般財源として補助
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 情報アクセス > アクセシブルな情報システム”DAISY”に関する取り組み > 平成20年度DAISYを中心としたディスレクシアキャンペーン事業報告書 > パネルディスカッション 「DAISY教科書提供体制の確立を目指して」 > ディスレクシアへの支援ニーズ