PowerPointの作成画面のままで使用することで、拡大表示させても音声の再生ができるため、自分の操作しやすい大きさに表示させて、読み上げさせる姿が見られた。
手元のテストやプリントと同じビジュアルの中に音声がついているため、必要な部分をすぐに見つけて読み上げさせることができていた。
難しい時には繰り返し読み上げさせて考える姿が見られた。
今まで苦手意識が強かった理科のテストでも、表裏を1人で30分たらずの間にやり終えることができていた。