3. 発想の転換

事例 2: 地域社会全体の災害リスク軽減のための「十分な情報を得た上での意思決定」

▪3.11以前: 災害時の支援者を登録: うまく機能しなかった
⇒3.11以降: 生き延びるための、タイミングのよい、「十分な情報を得た上での意思決定」への備え

3.11の教訓: