常陸大宮市との協働

茨城大学・行政(市)とのフィールドワーク

●常陸大宮市と茨城大学でフィールドワークに「フロイデDAN(コミュニティカフェバンホフ)が選ばれる

●常陸大宮市の高齢化は、市にとっても大きな課題であり、そこに取り組んでいることが認められた証?

●大学生に常陸大宮市の高齢化率の推移や高齢者でもいきいきと暮らせる社会の創出について、実際の取り組みやカフェを見学しながら意見交換

●学生と一緒にグループワークを行い、高齢社会をどう生きるのか共通認識を持ってもらい、学生の新たな研究テーマとなることを期待し協働できるか模索しています