①職員の変化
・高齢者や障がい者の可能性に対する意識の変化。 ・活動を共にするにあたり、違う一面を見ることができた。
②対象者の変化
・受身的な姿勢から主体的に社会と関わろうという意識に変化。 ・役割を持つことで、通所介護利用時には見せない生き生きとした表情を出すことができた。
③地域(住民)の変化
・まちづくり団体として認識してもらい、さまざまな活動を一緒に行うことができた。 ・高齢者や障がい者がイベントに参加することに違和感が少なくなった。