結 果
CBRボランティア
CBRエリアの全ての生活共同体に、CBRケイダ―とよばれる4~6名のボランティアを配置した
CBRケイダ―の役割は、書式1および2を用いた個別調査と障害者の所在調査、マトリックスを用いた個々の障害者への適当なマニュアルの選択、当該家族の中からトレーナーを選抜することである
ハンディキャップの無い環境に関するCBRケイダ―達の知識、技術、態度の向上が、最終的にCBRエリアにおけるハンディキャップの無い環境作りにつながった