CDDについて

障害インクルージョンに関する国内の能力構築のため1996年に生まれた。

165人の職員からなるチームで活動、そのうち12%が障害のある人。

NGO、DPO、企業部門、政府と連携して活動し、障害の主流化を行い、リハビリテーションとエンパワメントを促進することにより、障害インクルーシブな社会にすることを目指している。

広範囲にわたる取り組みを持つリソース組織として設立される。