戦略実施のためのCDDの行動

組織レベルでは、CDDは一人の女性をジェンダー担当者として配置し、かつ苦情処理制度を定めた。

ジェンダー問題はCDDの採用方針に盛り込まれており、採用の際は女性が優先される。

CDDはパートナー団体がそれぞれの分野でジェンダーポリシーを開発、実施することを支援する。

CDD自身の職員およびパートナー団体のためジェンダー研修を企画する。

CDDはパートナー団体が男女混合に加えて女性のみの自助グループを設立することを奨励する。