人を「本」に見立て、「読み手」が本を借りることで、語り部である「本」と「読者」とで対話をする、ワークショップ。
引きこもり経験者、うつや発達障害など障がいのある方、ホームレス経験者、セクシャルマイノリティなど、多様な経験・特性を持っている方が本として語ることで、生きづらさを抱えた人の背景にある物語を知り、理解を進めるためのイベント。