重複した困難を抱えた相談者の事例を参加者全員で共有し、それに対してひとりひとりの「できること」を書き出してみんなで共有する。「1人で支えられること、10人で支えられること、100人で支えられること」の差を知ることにより、多分野連携の可能性や有効性を体験するワークショップ。
◇愛知県3地域×3回の開催 合計86団体の参加
◇他県(さいたま市、富山市、岐阜市、大学よりオファーあり)
◇ワークショップマニュアルが、国連ホームページに紹介される