2014年10月現在
のわみ相談所 | ― | 協力協働 行政・自治体・医療法人 社会福祉法人・NPO法人 支援ネットワーク その他企業・研究会 |
― | NPO法人のわみサポートセンター |
理事会 事務局 所長・事務局長 ボランティアスタッフ 会員約200名 |
理事会 事務局・センター長 会員・寄付者150名 自立・就労支援 |
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各種生活相談 ホームレス・生活困窮者支援 DV被害者支援・労働相談 外国人相談・通訳・翻訳 ニュースの発行 イベントの開催 ホームレス調査 |
救生の会(月2回学習会) 社会的孤立や貧困などで居場所のない人々や生活困窮者・就職困難者・社会的弱者が救生の会に集結し、さまざまな問題について話し合うことによって解決方法を見出したり、助け合ったりして個々の能力を引き出し、生きがいと希望が持てるようになる自助・共助の組織(結集者約200名) |
便利屋 登録60名 | ||
食堂 野宿者・困窮者には毎日無料提供 |
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シェルター運営6ヶ所 男子シェルター 女子シェルター 専属相談員の配置 |
「のわみ」の活動5原則 ①「のわみ」の活動の中心は「救生の会」によって行われる ②「のわみ」の活動は当事者によって拡大強化される ③「のわみ」の活動はボランティアによって支えられる ④「のわみ」の活動は市民に理解される ⑤「のわみ」の活動はあらゆる階層のネットワークによって維持される 「のわみ」のシェルター運営指針 ①入居者1人1人に合わせた寄り添い型の支援ができること ②人権に配慮した入居者自身の自助努力への支援ができること ③努力することで入居者が報われる「しくみ」をつくること ④問題を共有でき、助け合いができる自助組織が存在すること ⑤入居者個人の金銭的負担を少なくすること ⑥シェルター運営に携わる支援者のレベルの向上が図られ、公共の福祉に役立つこと |
リサイクルショップ 愛知県公安委員会許可 第542631105200号 |
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フードバンク活動 | 雇用創出事業 一宮福祉弁当 |
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炊き出し(月2回) | ||||
医師による無料健康診断 医療相談事業 月3回 |
交流サロン相談活動等 | |||
共同墓地・位牌堂運営事業 | のわみ断酒会 尾張断酒会と共催 |
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支援者 議員、地域民生委員、スーパー、商店、ボランティア約200名、市民活動支援制度支援者2024名、企業等 市民からの寄付・寄贈者年間2000件以上 |