地域分類   インクルーシブの方法   事業/プロジェクト運営   変化
山村・漁村
(田野畑村など)
■人口:約3,800人
■人(障がい者等):
ストレングスの活用

■地域資源:
水産業、林業、織物などの活用

■拠点:
地域住民の集う場所
■財源(比率):
事業売上35%、補助金60%、寄付5%

■ネットワーク:
関係協力者約70名、関係機関20ヶ所
■地域:
地域住民の集う先となる。また地域に障がい者が行き来することで、偏見や差別が解消される

■当事者(家族):
住み慣れた田野畑で生活をし続けることができる。働く場を得て、地域との交流が生まれた
   
地域課題 エンパワメントの対象
■災害:
東日本大震災後、産業(水産、鉄道など)の衰退
障がい者(40人)
地域住民(30人)