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図:知的発達に遅れはないものの学習面や行動面の各領域で著しい困難を示すと担当教師が回答した児童生徒の割合

A(「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」に著しい困難を示す)4.5%
B(「不注意」または「「多動性-衝動性」の問題を著しく示す)2.5%
C(「対人関係やこだわり等」の問題を著しく示す)0.8%