すべての なかま たちが いきいき・のびのび・ゆうゆう とした 生活 ができるように
2011
ピープルファースト
障 がい者 制度 改革 推進会議 について
わたしたちに
わたしたちの
わたしたちが いままで いいつづけて きたことが やっと じつげん しはじめてきた。
わたしたちが かいかくを していくことは せきにん も ともなうけれ ど それでも やって いくべきです。
いままで
これから ほんとうの かいかくを していく ことです。
わたしたちの わたしたちによる わたしたちの ための せいどや サー ビス そして
わたしの ちからだけでは むずかしいので
わたしたちの おもいを おおく たっせい させることで いままでも いまも さべつ ぎゃくたい
おおくの
すべての
そのばで
さいていでも
なかみ いみも すぐ わからないけれども じっくり <
わからないことを ながすことを しないこと。
わかるまで
すぐに わかっていれば どこに しょうがいが あるのと いわれるし、
わからないことが おおいのは そこが しょうがいしゃと いわれている
ので ひつよう とする てきせつな
かかるので はやく すすめないことです。
ちてきに ハンディをもつ
ちがうし しっていくことも それぞれが ちがうので いそいで
すすめられると わけがわからなくなって しまいます。
それでは どこかで だれかが きめたと なって しまいます。
やっと
いみも なくなるので そのてん も はいりょを していくことが
ひつようです。
かたくるしい
きんちょう しないように はいりょも ひつよう じゃないかと おもいます。
わからないことは わからないといって ながされない ように していきたい。
ものごとを りかいして いくことに
はいじょ しないで ほしい。
ちてきは ハンディのある なかまたちを いろいろな
ひつような はいりょを しながら
ちてき しょうがいの ことを ほかの
ほかの
おなじ
のじゃないか と おもいます。
えいごも ききなれない ことばで いっても その いみも わからない ままにしない
えいごで いうのは べんりな ところも あるのですが
つかっている
ごうりてき はいりょが していないと いうことに なるのかと おもいます。
おたがいの こんなんを しっていく ことも ひつようです。
わたしや なかまたちに ひとつ ひとつ りかい できているか
かくにんを しながら すすめて ほしい。
そうでなければ わたしや なかまたちはが おいて いかれます。
障害者 虐待防止法 について
ぎゃくたい
ながいこと ぎゃくたいを うけても だれにも そうだん できず
いえなくて たすけてもらえなくて ぎゃくたいを うけつづけてきた。
ながいこと ほっとか され ひどいめに あってきた。
いくら やかん の
そのものを なくし それぞれの こんなんを かかえて いる ことを しり、
ちいきで ひつよう で てきせつな
と いい つづけて いる。
まわりの 人たちも しょうがいしゃで あっても
みていく ことだと おもいます。
きほんてき じんけん を うばわれ つづけて いきている。
けんりしんがいを うけつづけている。
もう やだ
障害者 基本法 について
いままでも いまも けんり として ほしょう されて いないから
これから ひつような ことは ちいきでの ひつよう とする
てきせつな
総合福祉法 そうごうふくしほう (仮称 かしょう )
『「
をまかなうか、を
ルームメイトを
すべてを
「リハビリテーションギャゼット」より
つまり、
”リハビリ
そちせいどから、ずっとはいっている
おや、ぎょうせいが きめたこと。
けいけんもして いないのに、どこで すむかを えらべと いわれても、えらびようがない。
ちてきに、そうぞう することに こんなんを かかえている。
どんな こんなんを かかえているか、それでサービスを つかえるように していくべきです。
こまっていることに、だれもが サービスを うけられるようにすべきです。
スウェーデンでは、あしのほねをおった人も、ふくしサービスをうけることができると ききました。
だれもが あんしん して くらせます。
仲間 なかま たちには、「こそだて」をしている人もいますが、じゅうぶんな支援 しえん が うけられません。(「第 だい 6条 じょう 障害 しょうがい のある女性 じょせい 」「第 だい 7条 じょう 障害 しょうがい のある子 こ ども」)- ちてきの
仲間 なかま たちには、24じかんの こうてきサービスを うけて地域 ちいき で くらしている仲間 なかま が いますが、大切 たいせつ なのは「みまもり支援 しえん 」「こえかけ支援 しえん 」です。 - しゅわ つうやくの ように、かいぎや むずかしい はなしをするときに、いっしょに いて せつめいしてくれる
支援 しえん サービス。 入院 にゅういん する ときの てつづき支援 しえん や入院 にゅういん 中 ちゅう の がいしゅつ支援 しえん 、入院 にゅういん 中 ちゅう の「みまもり支援 しえん 」「こえかけ支援 しえん 」サービス。入所施設 にゅうしょしせつ から地域 ちいき でくらすための、ばらばらではない、いっかつした支援 しえん サービス。 (本人 ほんにん のきもちを たしかめる。かぞくや
施設 しせつ とのはなしあい。すむところをさがして けいやくする。ひっこしする。せいかつするうえでひつよう なものをそろえる。やくしょの てつづき。
じぎょうしょとのけいやく。 きんせんかんりのほうほう。こまりごとのそうだん。などなど)
もっともっと、せいどをつかうがわが、よくわかるようにしてほしい。
また、すんでいるところによってつかえるサービスがちがうのは
わかりやすい じょうほう、せつめいを うける
コミュニケーション(
いままでは、
こんどこそ
かならず わたしたちのいけんを きいてからきめるように。
てちょうの はんていくぶんや しょうがいていど くぶんで、つかえるサービスなどをわけて、せいげんするのを やめてほしい。
ほかのくらしを そうぞうすること、
ちてきの
なっとく いかないときは、さいばん するしかないのは、
おにづかさんが さいばんを おこしているが、おにづかさんだけがよければと いうことではなく、
じゅうど しょうがいと いわれている
さいばんを いっしょに たたかっている さいちゅうです。
ちいきで すむことは、まずは じゅうどといわれている
つぎからつぎへと ちいきに すめるようになる。
スウェーデンのように、だれもが
(
お
お
ちてきの
そんな
お
ちいきに くらすなかまたちも、しせつに いくしかなくなる。
どちらも お金がないといって、
そのため、サービスに
こうれいしゃが つぎつぎに
とうごう されたら、しょうがいの ある
いま、ちいきで くらしている
それは なぜか。
みんな おなじ ごはんを たべている。
あさ おきる じかんも ねる じかんも みんな いっしょ。
しっぱい を することで まなぶ こともある。
お
せまい へや にも とじこめ られている。
かんりは ぎゃくたい や
いきいき・のびのび・ゆうゆう とした