「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2005年5月号
特集 障害者の生活と動物
私たちの生活の中で動物はペットやアニマルセラピー、補助犬などとしてさまざまな役割を担っている。
今回の特集では、補助犬ユーザーの方々の経験をはじめ、座談会では介助犬ユーザーの方、ペットとして共に暮らしている当事者の方や関係者の方々にもご参加いただき、生活の中における動物の存在や動物とよりよい関係を保つための工夫などについて語っていただいた。
障害のある人たちの生活と動物について、幅広い視点から考えてみたい。
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 協会発ジャーナル > 月刊ノーマライゼーション > 月刊「ノーマライゼーション 障害者の福祉」2005年5月号(第25巻 通巻286号) > 特集 障害者の生活と動物