「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2010年3月号
特集 平成22年度障害保健福祉関係予算
昨年誕生した新政権では「障害者自立支援法」の廃止を打ち出し、新たに総合的な制度「障がい者総合福祉法」(仮称)を策定することとしている。平成22年度の予算は、政権交代後はじめて提示された予算である。
今回の特集では、予算の解説をはじめ、予算から見える新政権の障害者政策の方向性、および関係者の方々からは予算をどう評価するか、ご意見をいただいた。
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