「生活不活発病」から立ち上がろう!
―このような状態にあてはまりませんか?―
歩いたり、身の回りの ことが難しくなった方 ![]() 「いつかは慣れる」「仕 方ない」と思わないで!
⇒積極的に使ってください! |
疲れやすく なっている方 ![]() 一回の量は少なくして、 間隔をおいて回数多く! ―少量頻回の原則― (疲れるから動かないと、 「生活不活発病」は進みます。) 例)一度に30 分歩けなくても、 10 分間歩行を3 回行う。 一度に家事を全部しようとせずに、 細かく分けて行う。等 |
病気のある方 ![]() 安静は、必要なだけに とどめましょう。 「どういう注意をすれば動い て大丈夫ですか?」 |
<こんな点にご注意を>
○地域参加を積極的にしていますか?
○家庭で何か役割を持っていますか?
○手伝ってもらいすぎていませんか?
○散歩・体操・スポーツをしていますか?(この時期だからこそ積極的に!)
※ご相談は○○町○○係(電話:○○)に。