子どもたちの変化

「町への関心もあがりました。町はおとなだけじゃなくて子どもたちもいるから、おとなだけじゃなくて子どもたちの意見も取り入れられるように活動していきたい」

「子どもたちの意見を大人に伝えるだけではなく、否定するのではなく、子どもたちとおとなが意見を交換し合い、みんなの意見を工夫しながら伝えることができれば、もっとより良いまちになる」

「今まで活動してきて、想いを伝えること、形にすることを学び、何より私にがんばった後の笑顔をくれます。復興はおとなの仕事という以前の私の考えは180°変わりました!子どもだって参加します」