表5 生活上の適切な配慮が必要な状態
1.見る・聞く・話すなどのコミュニケーションの困難
2.判断や記憶の困難
3.集団行動の困難
4.歩くこと、立ちしゃがみの困難
5.手を使うことの困難
6.疲れやすさ
覚えるには・・・
「コミュニケーション」をとって「判断」し、「集団生活を送る」には
「手」・「足」だけでなく「疲れやすさ」も考慮する。