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東日本大震災(東北関東大震災)障害者救援関連情報リンク集

各団体の支援活動

東日本(東北関東)大震災障害者救援本部
http://shinsai-syougaisya.blogspot.com/

代表:中西正司(全国自立生活センター協議会)
副代表:牧口一二(ゆめ風基金)


東日本大震災に関する聴覚障害者関連の情報 【全日本ろうあ連盟】
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011

東日本大震災聴覚障害救援中央本部災害伝言板、避難所等での聴覚障害者に対する支援のお願い(災害対策マニュアル) 等へのリンクがある。


東北地方太平洋沖地震全難聴対策本部【全日本難聴者・中途失聴者団体連合】
http://blog.goo.ne.jp/zennan_saigai

難聴者等支援情報を提供するブログ


東北地方太平洋沖地震情報【全国盲ろう者協会】
http://www.jdba.or.jp/saigai/saigai-index.html

東北地方太平洋沖地震に関して各地域の盲ろう者、通訳・介助員ならびに友の会等の状況等について全国盲ろう者協会が確認した情報


「東日本大震災」被災地支援活動【全国社会福祉協議会】
http://www.shakyo.or.jp/saigai/touhokuzisin.html

全社協における対応状況、被災地でのボランティア活動について


きょうされん 東北関東大震災対策本部 【きょうされん】
http://www.kyosaren.or.jp/

きょうされんでは、東北関東大震災対策本部を立ち上げました。


2011年の活動ニュース【難民を助ける会】
http://www.aarjapan.gr.jp/activity/report/2011/

難民を助ける会の被災障害者・高齢者への緊急支援活動の記録


全国障害者問題研究会 東日本大震災 救援本部【全国障害者問題研究会】
http://www.nginet.or.jp/hn0311/kyuen2011.html

被災地のからのレポートを毎日更新しています。


JPA 日本難病・疾病団体協議会 東日本大震災に関するページ【日本難病・疾病団体協議会】
http://www.nanbyo.jp/

JPAからの発信と震災情報用ブログが置かれています。


障害者・福祉・医療関連情報

被災地の精神科病院のリスト【ACT全国ネットワーク】
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/

被災地域の精神科病院の状況を把握し、関連機関で共有することを目的として立ち上げられたページ


東日本大震災:災害と障害者・病者【arsvi.com】
http://www.arsvi.com/d/d10.htm

立岩真也教授が作成した障害者・福祉・医療関連リンク集


(東北地方太平洋沖地震関連)
福祉・医療分野などで参考になるのではないかと思われるサイトのご案内 【スペース96】
http://www.normanet.ne.jp/~ww100136/shinsai

障害関係図書の専門書店『スペース96』がメーリングリストで配信した震災関連情報をまとめて掲載しているページ


東日本大震災情報【障害連】
http://www9.plala.or.jp/shogairen/shinsai.html


大規模災害後の支援に役立つリンク集【北海道特別支援教育学会根釧支部】
http://sites.google.com/site/sse946/


東北地区 視覚障害関係・情報ページ 【「科学へジャンプ」視覚障害者全国ネットワークの構築】
http://www.jump2science.org/node/162

本ページは、東北地区の視覚障害関係の情報共有のためのページです。


日本トラウマティック・ストレス学会:大震災支援情報サイト 【日本トラウマティック・ストレス学会】
http://jstss.blogspot.com/

心理的支援(こころのケア)を行うために必要な情報を集めたサイトです。
こころのケア活動は、被災地域のニーズに応じた持続可能なものであることが重要で、十分なアセスメントと準備が必要になります。
本サイトはリンクフリーです。


反貧困ネットワーク有志による「地震対策チーム」のブログ
http://ameblo.jp/antipovertynetwork/

反貧困ネットワーク有志による「地震対策チーム」が、貧困問題に関する情報を提供します。
被災者の方々への様々な情報が集約されるまでの間、生活弱者支援の目線で、可能な限りの情報をお届けする予定です。


Earthquake Information
http://eqinfojp.net/

Earthquake Information は、東北地方太平洋沖地震多言語支援センターが「東北関東大震災」に関する情報を 英語、中国語、韓国・朝鮮語、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、やさしい日本語で発信しています。

Earthquake Information の「やさしい日本語」の記事
http://eqinfojp.net/?category_name=easyjapanese


東北地方太平洋沖地震災害ボランティアセンターマップ
http://bit.ly/gfBMZo


全国社会福祉協議会 災害時のボランティア活動について
http://www.shakyo.or.jp/saigai/katudou.html

*注意*
被災地においては、順次、災害ボランティアセンターの設置とその準備が進んでおり、 一部では災害ボランティアの募集を開始しました。
しかし、現地では、緊急救援活動が最優先であるとともに、余震等に備えた安全の確保、 さらには道路等交通網の寸断、燃料・物資不足等の事情から、多くのセンターではボランティアの受け入れについては準備段階にあります。
各県市(および市区町村)センターでの災害ボランティアの募集状況については、それぞれのホームページでご確認ください(電話による照会はご遠慮ください)。

災害救援ボランティア活動には大きな期待が寄せられますが、一方で、ボランティア活動が被災地の人々や他のボランティアの負担や迷惑にならないよう、 ボランティア一人ひとりが自分自身の行動と安全に責任を持つ必要があります。

*本マップは全社協 被災地支援・災害ボランティア情報に基づいて更新しています。


被災地で活動しているNPO、NGOリスト
http://bit.ly/311jisin_npo_ngo_list

被災地で活動しているNPO、NGOリストです。
寄付募集のみはリストに入っていません。


3.11東北関東大震災 子ども・障害者のなんでもアルさいと
http://www.mar11-sos.info/

障がい者や子どもを支援するためのサイト情報が一元化され、シンプルに検索できるシステム


災害時の発達障害児・者支援について【発達障害情報センター】
http://bit.ly/fWdZI9

被災地で、発達障害児・者に対応することが必要な方々(今回は、避難所での支援に携わる方、家庭で一緒に過ごすご家族)に理解しておいていただきたいこと、 ご協力いただきたいことをまとめたページです。

情報発信元は、「発達障害情報センター(国立障害者リハビリテーションセンター)」です。
http://www.rehab.go.jp/ddis/


精神障がい者向け 災害情報共有サイト【NPO法人PCNET 災害対策チーム】
http://sites.google.com/site/npopcnet

東日本大地震による地震被害、津波被害により被災し避難所生活を送られている被災地の精神障がい者の方々を対象とした情報共有サイトです。

情報発信元は、NPO法人PCNETです。
http://www.pcnetjapan.jp/


無料でダウンロードできる災害支援文献情報

「医者のいないところで-村のヘルスケア手引書-2009年版」日本語版(PDF:15.7MB )
著者:デビッド・ワーナー
出版(日本語版):特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会
http://www.hesperian.info/assets/WTND_Japanese_full_book.pdf

地域に根ざした医療ケアに関する出版を行っている国際NGOのHesperianは このたびの東北関東大震災の被災者に少しでも役に立つようにと、無料でこの本を公開しています。

医者従事者、病院、電気のない場所での応急処置や避難所での生活についての 知恵と実践が豊富なイラストでわかりやすく書かれています。

Hesperianのウェブサイト http://www.hesperian.org/


医学書院サイトでは、雑誌『JIM』(15巻8号2005年8月号)「特集:災害被災地におけるプライマリ・ケア」を 震災で被災された方々の救出・救命・治療に当たられる医療従事者の皆様にご活用いただけるように 当面の間、全文無料でPDFで公開しています。
http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/jim/1508index.html

『今日の診療 WEB版 法人サービス』 を 震災で被災された方々の救出・救命・治療に当たられる医療従事者の皆様にご活用いただけるように 4月30日までの間、無料で公開しています。
http://www.igaku-shoin.co.jp/misc/311care_kon.html


東北地方太平洋沖地震による健康障害の予防・治療に関する学術情報リソース
【京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻】

http://www.server-system.jp/resource/

この度の震災への対応として、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻では、 健康・医療情報の質評価と提供を行う国際機関であるコクラン共同計画(Cochran Collaboration)の正式許可を得て、 震災・洪水に伴う健康障害の予防・医療に関する情報を含む同計画のエビデンスエイド等の翻訳・公開を開始しました。

※情報は主として医療者向けに作成されたものです。


東北関東大震災下で働く医療関係者の皆様へ―
―阪神大震災のとき精神科医は何を考え、どのように行動したか

http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/shin/shin00.html

最相葉月氏が、著者(中井久夫氏)の許諾を取り、出版者(みすず書房)の協力を得て、 「災害がほんとうに襲った時」電子データの公開および無償頒布をしています。

次の3種類の方法で掲載されています。

  • 本文(1ページずつ読む/パソコン、スマートフォン、携帯)」
  • 本文(全文を表示/パソコン専用) (101kb)
  • 電子書籍 ( epub形式 iPhone, iPad, android など)

よくわかる原子力・キッズページ:放射線について【原子力教育を考える会】
http://www.nuketext.org/kids/radio_index.html

子ども向けに原子とは何か、放射線とはどんなものか、放射線の単位、外部被ばくと内部被ばく、放射線を浴びるとどうなるかについて絵や図を使って解説しています。


「サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版」(Psychological FirstAid ; PFA)【兵庫県こころのケアセンター】
http://www.j-hits.org/psychological/index.html

「サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版」(Psychological FirstAid ; PFA)は、災害、大事故などの直後に提供できる、心理的支援のマニュアルです。災害精神保健に関する、さまざまな領域の専門家の知識と経験、および、たくさんの被災者・被害者の声を集めて、アメリカ国立PTSDセンターと、アメリカ国立子どもトラウマティックストレス・ネットワークが開発しました。PFAは、少しの知識があれば誰にでもできる、こころのケガの回復を助けるための基本的な対応法を、効率よく学ぶためのガイドです。


1985年の「阪神淡路大震災」時に取り組んだ障害者支援に関する報告書【障害者(児)を守る全大阪連絡協議会(障連協)】
http://www.normanet.ne.jp/~s-renkyo/

東北・関東大震災での、障害者(児)とその家族への支援の参考にしていただくため、1995年の「阪神淡路大震災」時に取り組んだ障害者支援に関する報告書をPDFで公開しています。


JSA福岡核問題研究委員会編『原発事故?その時あなたはどうするか!?』(合同出版,1989年)【日本科学者会議福岡支部】
http://jsa-t.jp/local/fukuoka/

JSA福岡の核問題研究会のメンバーは、当時、原発事故が起きたときに、個々の住民がどのような行動を取ればよいのかについての簡単な指針を示すような適当な本が存在しないことを憂い、表題のような本をまとめました。

現在、この本は絶版になっているため、JSA福岡核問題研究委員会が合同出版の承諾を得て、PDFファイルとして無料公開しています。


災害からの復旧・復興関連資料【学芸出版社】
http://www.gakugei-pub.jp/higasi/index.htm

学芸出版社では、東北・関東大震災からの一刻も早い復興に少しでもお役に立てていただくために、 著者の協力を得て、関連書籍をPDF化し無料で提供しています。


阪神・淡路大震災 神戸市の記録1995年【神戸大学附属図書館】
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/4-157/index.html

本資料は、「(財)神戸都市問題研究所」,「阪神・淡路大震災神戸市災害対策本部」の許諾をいただき、 震災文庫(神戸大学附属図書館)からデジタル公開するものです。


Habie(ハビー)阪神大震災・視覚障害被災者支援対策本部,活動資料【神戸大学附属図書館】
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/directory/eqb/book/habie-shiryo/habie-index.html

神戸大学附属図書館震災文庫の資料です。
視覚障害被災者支援活動に関する文書資料一式(全265文書)です。
HABIEよりワープロ文書で提供いただいたものを、PDF形式に変換して公開しています。


聴覚障害者災害対策マニュアル
http://www.medekiku.jp/bousai/manual.html

災害時の聴覚障害者関係団体の対策本部の組織と活動、訓練のあり方に関するマニュアル(2007年3月発行)
特定非営利活動法人 CS障害者放送統一機構がこの度の震災に対応し、聴覚障害者支援に役立ててもらおうと無料で公開しています。


災害関連協働プロジェクト

内閣官房震災ボランティア連携室連携プロジェクト3.11救援情報サイト 助けあいジャパン
http://www.tasukeaijapan.jp/

なるべく正確な情報をたくさん集めて、被災地の人たち(被災者、自治体やボランティア)と 被災地以外の人たち(物資を送ろうとしている人、ボランティアに行こうと思っている人)に届けることを目的とし、 内閣官房震災ボランティア連携室と連携して、インターネットを通して情報提供していく民間プロジェクトです。


ALL311:東日本大震災協働情報プラットフォーム
http://all311.ecom-plat.jp/

この大震災にみんなで協働で立ち向うために有用な情報を集約・発信します。

このサイトは、(独)防災科学技術研究所と多くの協力者の方々の協働で成り立っています。


東日本大震災支援全国ネットワーク
http://www.jpn-civil.net/

東日本大震災における被災者支援のために活動する 全国のボランティア及びボランティア団体・NPO・NGO等の民間非営利団体を支援するために、 被災者支援に取り組む民間非営利団体による全国的なネットワーク組織

2011年3月30日(水)にネットワークの設立総会が行われ、東日本大震災支援全国ネットワークは、141団体の参加でスタートしました。


東北関東大震災・共同支援ネットワーク
http://kyoudounet.jugem.jp/

仙台市青葉区からの情報発信です。


あいち・なごや東北関東大震災ボランティア支援連絡会
http://allaichi.jp/

被災地を支援する愛知県内30団体で組織する「あいち・なごや東北関東大震災ボランティア支援連絡会」の ボランティア活動情報を発信しています。


東日本大震災ICT支援応援隊
http://www.jeita.or.jp/ictot/

被災者の方々にお使いいただくPCを無償で提供し、現地の支援機関の方々とも連携し、現地でのネットワーク接続の設定も含めて支援させていただくことを中心的な活動としようとICT産業の関連協会が共同で立ち上げたプロジェクトです。
ICT支援応援隊の事務局およびサイトは、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)内に置かれています。


We Care Japan (ウィーケアジャパン)
http://www.wecarejapan.org/

在日英国商業会議所(BCCJ)のDisaster Relief Forumが、支援を必要とする方々と支援を申し出る方々の情報提供を支援し、より円滑に、双方の調整、仲介を支援するために立ち上げたサイト
「We care! Japan」では、支援団体、個人のボランティア、被災者など、すべての人を対象とし、 支援に関して寄せられた情報を速やかに日英両語に翻訳する。

We Care Japan (英語版)
http://www.wecarejapan.org/#!en


人と未来防災センター

人と未来防災センター
http://www.dri.ne.jp/

The Great Hanshin-Awaji Earthquake Memorial Disaster Reduction and Human Renovation Institution(英語版サイト)
http://www.dri.ne.jp/english/index.html

人と防災未来センターは、阪神・淡路大震災の経験を語り継ぎ、その教訓を未来に生かすことを通じて、 災害文化の形成、地域防災力の向上、防災政策の開発支援を図り、安全・安心な市民協働・減災社会の実現に貢献することをミッションとしています。

これまでの東海・東南海・南海地震災害に関する研究成果を踏まえ、 今回の災害で、今何が起きているのか、そして、これからどのような課題が発生するのか、様々な分野の研究員が恊働で分析しています。

将来のスーパー広域災害のために実施してきた研究成果を役立てるため、東北地方太平洋沖地震に関する特設ページを開設しています。
http://www.dri.ne.jp/tohokusp/index.html


WHO

WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)
http://www.who.or.jp/indexj.html

WKC : WHO Centre for Health Development(英語版サイト)
http://www.who.or.jp/index.htm

WHO神戸センターはWHO西太平洋地域事務局(WHO/WPRO)とスイス・ジュネーブのWHO本部にある戦略的健康危機管理センター(SHOC)と連携し、 情勢と保健医療関係の支援ニーズの把握に努めています。WPROは日本の厚生労働省と連携の上、協調対応を図っています。

最新情報(Situation Report)は、WHO/HQの日本人有志が和訳した上で、その日のうちに掲載しています。

最新情報(日本語版)
http://www.who.or.jp/sitrepsj.html

Situation Report(英語版)
http://www.who.or.jp/sitreps.html

Situation Reportとトップページに置かれているFAQはともにWPROにも掲載されています。

Situation Report
http://www.wpro.who.int/sites/eha/disasters/2011/jpn_earthquake/list.htm

FAQ
http://www.wpro.who.int/media_centre/jpn_earthquake/FAQs/


図書館関係

日本図書館協会では「東日本大震災について」のページを設けました。
http://www.jla.or.jp/earthquake/index.html

また、『図書館雑誌』の震災関連記事を公開しています。
http://www.jla.or.jp/earthquake/articles/list.html


savelibrary @ ウィキ - 東日本大地震による図書館の被災情報・救援情報
http://www45.atwiki.jp/savelibrary/

どこの図書館がどのような被害を受けているのかという被災情報 、 そして どのような支援を必要としているのかという救援情報を集めているページです。


世界銀行


文部科学省


DINF内の災害支援関連コンテンツ