人工内耳装用者にとっての聴覚セラピーとは
- 聴く課題を行って、装用者が人工内耳の音声に慣れる手助けをする
- 装用者が聴いたことがない話しことば、単語、文章を聴く練習をする
- 失聴前に使用していたコミュニケーション方法と新しい聞こえを統合していく
- 聴こえを最大限に活用して、出来る限り視覚に頼らないようにするため、今までの習慣を絶つ
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