音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ ナビメニューへ

人工内耳装用者にとっての聴覚セラピーとは

  • 聴く課題を行って、装用者が人工内耳の音声に慣れる手助けをする
  • 装用者が聴いたことがない話しことば、単語、文章を聴く練習をする
  • 失聴前に使用していたコミュニケーション方法と新しい聞こえを統合していく
  • 聴こえを最大限に活用して、出来る限り視覚に頼らないようにするため、今までの習慣を絶つ