調査レイアウト

図 調査レイアウト


  メディアアート、コンセプチュアルアート 他
舞台芸術(演劇、舞踏 他)
音楽(歌唱、演奏 他)
アート(美術:平面 絵画、書、版画、等・立体 彫刻、工芸、陶芸 等)
アート活動の場 普及の場 有識者座談会
有識者アンケート調査
発表の場 展覧会/養成講座(セミナー、シンポジウム)
創作の場 訪間調査
アートの体験・発見・学習の場 知的障害者施設
2000ヶ所へのアンケート調査
特別支援学校
1068ヶ所へのアンケート調査
    障害者施策の一元化
(支援サービス・施設区分の見直し⇒制度格差の是正)
※2006.4.1 障害者自立支援法施行
在宅
その他の障害者・障害児施設
~今回の調査対象に入れず~
※※調査時点現在は自立支援法へ合わせた体制の移行期にあたり、従来の医学的な区分を重視した自立支援法施行以前の施設区分を運用した。
施設入所知的障害者:
13万人/3,873ヶ所
特別支援学校:
6万人/1,068ヶ所
日本の障害者数656万人
在宅精神障害者:223.9万人
入院精神障害者:34.5万人
在宅身体障害者(児):332.7万人
施設入所身体障害者(児):18.9万人
在宅知的障害者(児):32.9万人(理論値250万人)
義務教育段階の児童生徒数1079万人
特別支援学校1068ヶ所、6万人
特別支援学級12.4万人
通常の学級における通級による指導4.5万人
LD・ADHD・高機能障害症等68万人(H14 文部科学省調べ)

H19.5.1現在