音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ ナビメニューへ

評価ガイド 6

活動、身体機能能力      本人氏名:       評価の日付:

補償の給付及び人的支援の付与(CASFの付録2-5による)にふさわしいかどうか判断する基準となる以下の活動に関しては、身体機能能力(人的あるいは機材による援助なしに、かつ同年齢の健常者が持つであろう能力に引き合わせた身体機能能力の評価)は、CIFに基づき、以下のようにランク付けされている:

0:困難なし    1:多少の困難    2:中程度の困難    3:重大な困難    4:絶対的な困難    9:該当しない


各分野は、以下の様式に従い、障害者が直面するであろう困難の総合的点付けの対象となる:

□該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)

「はい」と回答した分野では、それぞれ主な活動が、又は要求や二次的活動に応じて、点付けの対象となる

活動の実際の実現(障害者が、生活において、同年齢の健常者が実現するであろう内容に比べて、障害者の疲れやすさや動作の遅さ、痛みなどを考慮に入れた上での、実際に活動を実現する際に直面する困難の評価)

 A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

 B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

 C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

 D:活動を実現しなかった

活動の実際の実現に影響する環境。それは活動を《容易》にするものか、それとも《妨げる》ものかを、以下の様式に従いランク付けする(活動の実現を容易にするもので、評価の際に見受けられた援助や支援(人的支援、技術的援助など)に×印をつけること。また、障害者の活動の実際の実現にあたり、それを《妨げる》ものとして昨日している環境要因についても、同様に×印をつけること):

 H:人間関係

 T:技術的環境

 L:住居

 S:サービス

 A:動物についての環境

・全ての分野及び活動について、以下の事柄を詳細に記述すること:

 人間関係が容易化の要因であり、手助けがあった場合:実際に見受けられた手助けの時間/日

 技術的環境が容易化の要因である場合、ISO9999コード、あるいは存在する場合LPP(参照支持された技術的援助である場合)

本人氏名:               評価の日付:             6つづき-1

任務及び全般的要求、他者との関わり

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

      □いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

      □はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)

0:困難なし    3:重大な困難

1:多少の困難   4:絶対的な困難

2:中程度の困難  9:該当しない

A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居



能力


実際の実現

容易化要因

障害

備考

0

1

2

3

4

9

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A








1.1  時間を把握する





















1.2 空間を把握する
















1.3 注意を注ぐ















1.4 記憶する















1.5 決断を下す















1.6 イニシアティブを取る















 1.6.1 自発的に助けを求めることができる

 (必要に応じて環境内の資源に目をつけ、

 動員することができる)















 1.6.2 自発的に他人と関わることができる















 1.6.3 進んで単純な活動に着手する















 1.6.4 進んで複雑な活動に着手する





















1.7  自ら身を守る
















 1.7.1 自分の/他人の生命を脅かさない















 1.7.2 危険な状況を前に適切に行動する

(危険信号を読み取り、リスクを感知でき、それに対応するために適切な行動を取ることができる)















1.8  生活上の諸規則を守る















1.9  社会常識に沿って他人と関わる





















1.10  他人との関わりにおいて行動を

  抑制することができる
















1.11  同輩との関係















1.12  感情的及び性的関係を持つ















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:              評価の日付:       6つづき-1

《任務及び全般的要求、他者との関わり》に関する分野に関して、
既に施された(容易化要因となる)手助けは、次のの様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度











人間関係


周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助


病院


□完全な入院     □家族による治療の受入

□HAD

□部分的入院

□通院

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□ 全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入

□一時的受入

□ホストファミリー

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスの

サポート

□SAMSAH    □CMPP

□SAVS□BAPU

□SESSAD(どのタイプか詳細に)□CAMSP

□他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス(認定サービス業者)

□受託者によるサービス(個人へのサービス)

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の援助

□相互扶助グループに通う頻度

□その他の活動(詳細に):



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□ 全く満足していない



住居


適切な居住条件

□家族のメンバーの自宅で生活

□医療福祉機関で宿泊

□病院で宿泊

□住居の改装(2を参照のこと)

□監視付き住居



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない




動物環境


動物による介助

□介助犬


□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


氏名:              評価の日付:         6つづき-2

移動能力、操作能力

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)






















能力


実際の実現

容易化要因

障害

備考

0

1

2

3

4

9

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A








2.1  立つ
















 2.1.1 横になる















 2.1.2 座る





















2.2 寝返りを打つ
















2.3 支点を変える















2.4 座ったままでいる















2.5 立ったままでいる





















2.6 歩く





















2.7 住居内を、外で移動する















 

 2.7.1 住居内を移動する















 2.7.2 外で移動する















 2.7.3 坂道で移動する















2.8  階段を使う















2.9  公共交通機関を使う















2.10  個人車両を使う















2.11  車を運転する





















2.12  利き手で掴む





















2.13  利き手ではない手で掴む





















2.14  細かい身体運動が可能
















2.15  両手を使う















2.16 ものを持ち上げ、運搬する(移動しながらの場合含む)





























この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

2.9.1付添い人と公共交通機関を利用

2.9.2代替交通手段を利用

2.9.3割増料金を払って交通手段を利用

2.9.4その他(詳細に)

2.10.1家族又は自分の改装済みの車を利用

2.10.2家族又は自分の車を利用するのに人の手助けが必要


2.11.1運転席が改装されており、そのことが運転免許証にも明記されている

2.11.2車に乗るための改装が施されているため、《運転免許証への制約》としての障害がある。

本人氏名:                   評価の日付:             6つづき-2

《移動能力、操作能力》に関する分野に関して、
既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度












人間関係



周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助



病院

□完全な入院     □家族による治療の受入

□HAD

□部分的入院

□通院

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入

□一時的受入

□ホストファミリー

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスの

サポート

□SAMSAH    □CMPP

□SAVS      □BAPU

□SESSAD(どのタイプか詳細に)□CAMSP

□他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス(認定サービス業者)

□受託者によるサービス(個人へのサービス)

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

その他の援助

詳細に:



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない



住居

適切な居住条件


□家族のメンバーの自宅で生活

□医療福祉機関で宿泊

□病院で宿泊

□住居の改装(活動を詳細に記述)

□監視付き住居



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない




動物環境

動物による援助

□介助犬


□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

本人氏名:                 評価の日付:    6つづき-3

個人の健康管理

□困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)

0:困難なし    3:重大な困難    

1:多少の困難   4:絶対的な困難

2:中程度の困難  9:該当しない

A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居

 

能力


実際の実現

簡易化要素

障害

備考

0

1

2

3

4

9

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A








3.1  自分の体を洗う
















3.2  自らボディーケアする





















3.3  自分で排泄できる、トイレを使う





















3.4  自分で服の着脱ができる





















3.5  自分で食事を取ることができる(食べる、飲む)
















3.6  健康管理ができる















 3.6.1自分の呼吸器を使う















 3.6.2自分に手当する















 3.6.3他人に治療を要求することができる















 3.6.4食事内容に気を使う















 3.6.5一日の休息時間を管理できる















 3.6.6様々な治療システムを使用することができる
















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:                    評価の日付:            6つづき-3

個人の健康管理》に関する分野に関して、
既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度













人間関係


周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない







専門化の援助


病院

□完全な入院     □家族による治療の受入

□HAD

□部分的入院

□通院

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入

□一時的受入

□ホストファミリー

その他の医療福祉施設

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービス

のサポート

□SAMSAH    □CMPP

□SAVS     □BAPU

□SESSAD(どのタイプか詳細に)□CAMSP

他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス(認定サービス業者)

□受託者によるサービス

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の援助

□他の所ではカバーされていない、障害と関連する治療

□その他(詳細に)



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない



住居


適切な居住条件


□家族のメンバーの自宅で生活

□医療福祉機関で宿泊

□病院で宿泊

□住居の改装(活動ごとに詳細に記述)

□その他の適切な住居:詳細に



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


本人氏名:                評価の日付:        6つづき-4

コミュニケーション

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

    □いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

    □はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)

0:困難なし    3:重大な困難    

1:多少の困難   4:絶対的な困難

2:中程度の困難  9:該当しない

A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居


能力


実際の実現

容易化要素

障害

備考

0

1

2

3

4

9

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A








4.1  話す





















4.2 聞く(音を聞き取り、理解する)
















 4.2.1音を聞き取る















 4.2.2人と対面して話の内容が分る















 4.2.3グループの中で話の内容が分る















4.2.4喧騒の中で話を理解することができる















 4.2.5 音の出所を特定することができる





















4.3 見る(見分ける、特定する)





















4.4 コミュニケーション機器・技術を使う
















 4.4.1電話を使う















 4.4.2その他のコミュニケーション機器及び技術を使う















4.5 簡単な文章を理解する















4.6 会話を進める















 4.7 非言語的メッセージを発信し、又理解する















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:                 評価の日付:                       6つづき-4

《コミュニケーション》に関する分野に関して

既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度












人間関係


周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助


病院

□完全な入院

□部分的入院

□通院

□家族による治療の受入

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入

□一時的受入

□ホストファミリー

□医療福祉施設で受入

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスの

サポート

□SAMSAH    

□SAVS

□SESSAD(どのタイプか詳細に) □CAMSP

□他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス     □手話・口話通訳

□受託者によるサービス    □手話通訳

□特殊通訳サービス      □筆記技師

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日ごと又は月ごと))

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の援助

詳細に:



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない



住居


適切な居住条件


□家族のメンバーの自宅で生活

□医療福祉機関で宿泊

□病院で宿泊

□監視付き住居



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない



動物環境


動物による援助


□介助犬


□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

本人氏名:               評価の日付:          6つづき-5

家庭生活、日常生活

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)

0:困難なし    3:重大な困難

1:多少の困難   4:絶対的な困難

2:中程度の困難  9:該当しない

A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居



実際の実現

簡易化要素

障害

備考


A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A


5.1  買い物する















5.2  簡単な食事を用意する















5.3  家を片付ける















5.4 シーツや服の手入れをする















5.5 家族の面倒を見る















5.6 予算を管理し、手続きをする















 5.6.1日常的にお金を管理する















 5.6.2銀行口座を管理する















 5.6.3手続きをする















5.7 独立した住居で一人暮らしをする















5.8 近所と形式ばらない付き合いができる















5.9 共同体や社会の一員、市民として社会に参加している















 5.9.1自由時間を管理し、娯楽活動や文化活動、















スポーツ・レジャーに参加している















 5.9.2自分の権利に関係する要求を表明することができる















 5.9.3地元の付き合いに参加する















5.10  旅行に出かける















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:               評価の日付:          6つづき-5

《家庭生活、日常生活》に関する分野について

既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度












人間関係

周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助


病院

□完全な入院

□部分的入院

□通院

□家族による治療の受入

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入

□一時的受入

□ホストファミリー

□他の医療福祉施設

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスの

サポート

□SAMSAH    □SPASAD

□SAVS

□SAAD

他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス(認定サービス業者)

□受託者によるサービス

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

その他の援助

□法的保護(詳細に):

□食事の宅配:

□割増料金で特殊レジャー(詳細に):



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない




住居

適切な居住条件


□家族のメンバーの自宅で生活

□医療福祉機関で宿泊

□病院で宿泊

□住居の改装

□監視付き住居



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□ 全く満足していない


本人氏名:               評価の日付:        6つづき-6

知識の応用、学習

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)


A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居




実際の実現

簡易化要素

障害

備考

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A


6.1 読む















6.2 書く















6.3 計算する















6.4 ノウハウを習得する















6.5 ノウハウを応用する















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:                    評価の日付:   6つづき-6

《知識の応用、学習》に関する分野について

既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度













人県関係


周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助


病院

□完全な入院

□HAD

□部分的入院

□通院

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□高齢者が対象

□一日受入    □CRP-CPO

□一時的受入   □UEROS

□ホストファミリー

□他の医療福祉施設

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスのサポート

□SAMSAH    □CMPP

□SAVS□BAPU

□SESSAD(どのタイプか詳細に)□CAMSP

□他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(介入数/週)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の有料援助

□業者によるサービス(認定サービス業者)

□受託者によるサービス

□直接雇用(周囲の人含む)

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の援助

□特殊な訓練機関への通学

□職業訓練を受ける条件の工夫

□その他(詳細に)



□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

本人氏名:                 評価の日付:           6つづき-7

学校教育及び初期訓練と関連する任務及び要求

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)

□いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)


A:一人で活動を実現、人的支援なし、困難なし

B:部分的に活動を実現、自ら求めてかつ・又は援助の提案ありで第三者の手助けあり、部分的困難を伴う・又は伴わない

C:第三者の頻繁な手助けあり、かつ・又は連続した監視のもとによる活動の実現、常に困難を伴う・又は伴わない

D:活動を実現しなかった

H:人間関係  S:サービス

T:技術的環境 A:動物環境

L:住居




実際の実現

簡易化要素

障害

備考

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A


7.1 読むことを学ぶ















7.2 書くことを学ぶ















7.3 計算することお学ぶ















7.4 コミュニケーション技術を学ぶ















7.5 基本的な社会常識を学ぶ















7.6 基本的な規則を守る















7.6.1時間を守る















 7.6.2勤勉である















 7.6.3勉強の計画を立てる















 7.6.4勉強内容を管理する















 7.6.5指示を聞く















 7.6.6指示に従う















 7.6.7学校生活に適応する















 7.6.8班と課題に取り掛かる















 7.6.9校則を守る















7.7 クラスの席に着く















7.8 参考書を使う















7.9 障害に適した機器を使う















7.10 ノートを取る















7.11 試験やテストの条件に適応する















7.12 課外活動に参加する















7.13 その他(詳細に)















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:            評価の日付:             6つづき-7

《学校教育及び初期訓練と関連する任務及び要求》に関する分野について、
既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度










人間関係



周囲の手助け

□配偶者    □兄弟・姉妹

□子供     □他の親戚

□親      □友人、隣人

□その他(詳細に)

時間(1日における):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない








専門化の援助


病院内の学級

□完全な入院     □家族による治療の受入

□HAD

□部分的入院

□通院

割合(半日/週)又は頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉施設での受入

□子供が対象

□大人が対象

□一日受入

□一時的受入


頻度(介入数/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスの

サポート


□SAMSAH   □CMPP

□SAVS     □BAPU

□SESSAD(どのタイプか詳細に)□CAMSP

□他の医療福祉施設での受入(詳細に)

頻度(週ごとの介入数)




□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

その他の特殊支援


□AVSi         □AVSco

□手話・口話通訳    □手話通訳

□筆記技師       □RESAD

□通信教育サービス   □家庭教師

時間(週ごと又は一日ごと)


□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

その他の有料援助

□業者による宿題の手助けサービス

□受託者による宿題の手助けサービス

□宿題の手助けのための直接雇用

時間(1日における)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


技術環境

適切な教育設備


□聴力障害のための設備  □通常のPC及び視聴覚機材

□視覚障害のための設備  □家具及び小さい機材



□とても満足   □あまり満足していない

□満足      □全く満足していない




その他の援助

学校生活に関する工夫



□とても満足   □あまり満足していない

□満足      □全く満足していない

試験環境に関する工夫

□試験又は受験に工夫が施されている

□学校教育及び大学教育以外の試験又は受験に工夫が施されている


□とても満足   □あまり満足していない

□満足      □全く満足していない



氏名:              評価の日付:                6つづき-8

労働に関連する任務及び要求

困難:  □該当しない(障害者が障害以外の外的要因でこの活動分野に関与しない場合のみ)    □いいえ(つまり制約がなく、かついかなる形の援助も補償も受けていない場合)

□はい(分野の様々な項目を検証する必要性がある場合)



実際の実現

簡易化要素

障害

備考

A

B

C

D

H

T

L

S

A

H

T

L

S

A


8.1  基本的な規則を守る















 8.1.1時間を守る















 8.1.2勤勉である















 8.1.3上下関係を守る















 8.1.4会議に参加する















8.2  仕事を計画する(自分のポストとの関連において)















8.3  仕事を管理する















8.4  顧客と接触がある















8.5  指揮する















8.6  チームで働く















8.7  肉体的な任務を遂行する















 8.7.1ものを持ち上げ、移動させる















 8.7.2胴体を曲げて働く















 8.7.3多様なポジションで働く















 8.7.4しゃがんで働く















 8.7.5高い場所で働く(脚立、梯子、足場)















 8.7.6地面から離れた場所で働く(橋、屋根、ベランダの上で)















 8.7.7利き腕を肩上に上げて働く















 8.7.8利き腕ではない方を肩上にあげて働く















 8.7.9足で制御装置を操作する















8.8  特殊な状況下で任務を遂行する















 8.8.1色を見る















 8.8.2表面の凸凹を認識する















 8.8.3夜間労働















 8.8.4時間割の変動を受け入れる















 8.8.5危険な気合・道具を使う















 8.8.6新藤のある所で働く















 8.8.7騒音のある中で働く















 8.8.8呼吸に関して特殊な状況下で働く















 8.8.9皮膚病のリスクのある場所で働く















 8.8.10悪天候や例外的な天候に晒されて働く















 8.8.11その他(詳細に)















この分野に関しては、施された手助けや援助の詳細を次のページで記述すること

本人氏名:                 評価の日付:          6つづき-8

《労働と関連する任務及び要求》に関する分野について、

既に施された(容易化要因となる)手助けは、次の様式に従い、以下の通り記述する:


支援のタイプ

様式

詳細

本人の満足度










人間関係










専門化による援助




医療福祉施設での受入

□子供

□大人

□一日単位の受入

□一時的受入

□受入家族

□CRP-CPO

□UEROS

□ESAT

□その他の医療福祉施設による受入(詳細に):

割合(半日/週):

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


医療福祉サービスのサポート

□SAMSAH

□SAVS

□その他の医療福祉による援助

頻度(介入数/週))

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の措置による援助

□SAE

□雇用CAP

□地方ミッション

□その他(詳細に)


□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない


その他の援助

□手話・口話通訳  □その他(詳細に)

□手話通訳

□筆記技師

□チューター

時間( / 日)

□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない

 


その他


□職業ポストの工夫




□とても満足

□満足

□あまり満足していない

□全く満足していない