[EU]障害者政策に関する若手研究者を支援するプログラム

リハ協ブログ2013年10月13日より転載

DREAM(Disability Rights Expanding Accessible Markets)は、欧州連合(EU)が支援するプロジェクトで、その目的はEUとその加盟国における国連障害者権利条約(CRPD)の実施を専門的に支援する障害者政策の次世代の研究者と起業家を育成することです。 

2011年9月から2014年8月までの3年間、14名の若手研究者等を採用し、CRPDに沿ったEU法と政策の改善のための研究を実施しています。

研究の次の3つの主要領域について実施されます。

  • 1.基本的人権:エンパソコンワメント、社会参加、ソーシャル・インクルージョン
  • 2.市場の力の活用
  • 3.変化を継続すること

詳しくは、次のURLを参照してください。(寺島)

https://fotlunarfraedi.hi.is/dream

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