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「動かない」と「動けなく」なります。
元気に「動く」ことで防げます。

被災者向け-2

-「動かない」と「生活が不活発」なために全身の機能が低下します。
これを「生活不活発病」といいます。特に高齢の方では起こりやすいので注意しましょう。-

こんな人は ストップをかける大事な時

地震の後、

  • 歩くのが難しくなった
  • 身の回りのことや家事が難しく なった

⇒「生活が不活発」となり、「生活不活 発病」が進行する、「悪循環」のあ らわれです。

今は目立たない だけかも・・

生活を活発に

特に注意!

地震の前から、

  • 不自由があった方
  • 「生活が不活発」だった方
    (外出が少ない、昼間も寝ていた 等)
下矢印

こんな症状も・・・

体だけでなく頭や心の働きも低下

⇒「足腰が弱った」「疲れやすくなった」 「ボケたかな?」「気がめいる」等

「地震だから」「年だから」「病気もあるし」「無理はいけない」‥と、

あきらめないでください!

⇒普通の生活で、「活発に体を動かす」ことでなおせます、防げます。(詳しくは裏)