当日資料
子育て支援の枠組みの中での発達支援
スライド2
乳幼児期の子どもたちの支援の難しさ
明らかな発達の遅れがあるわけではなく状態像もはっきりしない
親自身、自分の子どもに対して問題意識を持ちにくく、不安を持ちながらもそれを拒否したい気持ちが強く働く
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適応的な対応がなされないまま「様子をみる」形で経過観察となってしまうことが多い
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