IT新改革戦略(2006年1月19日:IT戦略本部) =いつでも、どこでも、誰でもITの恩恵を実感できる社会の実現=
デジタル・ディバイドのないIT社会の実現
【目標】
2010年度までに、高齢者・障害者・外国人を含む誰もが身体的制約、知識、言語の壁を越えて、安心して生活できるように、以下のユニバーサル化を実現する。
- 平等な情報へのアクセス(情報アクセスのユニバーサル化)
- 自律的で円滑な移動(移動のユニバーサル化)
- 自由自在な意思疎通(コミュニケーションのユニバーサル化
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