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世界の動き

「世界の動き」のイメージ画像

国連等の国際機関や国際NGO発の情報など、DINFが世界的ネットワークを基盤に収集した障害に関わるオリジナルな情報を掲載しています。

【2016年 関連国際会議】

●4月25日~26日 障害と多様性に関する環太平洋国際会議
於:ハワイ
(Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity)
http://www.pacrim.hawaii.edu/node/1

●6月14日~16日 第9回国連障害者権利条約締約国会議
於:国連ニューヨーク本部
(9th session of the Conference of States Parties to the CRPD)
URL:http://bit.ly/crpdcosp9

●9月27日~29日 第2回CBR世界会議
於:マレーシア・クアラルンプール
(2nd CBR World Congress)
URL: http://www.2ndcbrworldcongress.com/

●10月16日 アクセシブルで障害インクル―シブな都市開発に関するDESAフォーラム
於:エクアドル・キト
(DESA Forum on Accessible and Disability Inclusive Urban Development)

●10月25日~27日 第23回リハビリテーション・インターナショナル世界会議
於:英国・エディンバラ
(23rd Rehabilitation International (RI) World Congress)
URL:http://www.riglobal.org/save-the-date-ri-world-congress-2016

障害者も参加するポスト2015防災戦略の実現に向けて

国連防災世界会議は、国連が主導する国際的な防災戦略について議論する会議であり、第1回(1994年、於:横浜)、第2回(2005年、於:神戸)の会議に続いて第3回会議が東日本大震災の被災地である仙台市で3月14日から18日まで開催されました。
障害の視点で、第3回国連防災世界会議までのプロセス、会議とその成果について掲載していきます。

国連障害者の権利条約

2006年12月に採択された「国連障害者の権利条約」は、障害のある人の基本的人権を促進・保護すること、固有の尊厳の尊重を促進することを目的とす
る国際的原則です。日本は、2013年12月4日に、締結のための国会承認を得て、2014年1月20日(現地時間)に、ニューヨークにおいて、「障害者の権利に関する条約」の批准書を国際連合事務総長に寄託しました。「障害者の権利に関する条約」は、条約の規定に従い、1月20日の批准書の寄託から30日目の日である2014年2月19日に日本について効力を生ずることとなります。DINFはこの条約の重要な意義に着目し、第1回から第8回までの特別委員会及び採択後の動向、権利条約の原文(英語)および「日本政府仮訳」と「日本政府公定訳」を掲載しています。

国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)のアジア太平洋障害者の10年に関する取り組み

アジア太平洋障害者の10年は、国連・障害者の10年の成果をさらに発展させ、障害者の完全参加と平等を実現する取り組みを地域共同で展開するためのキャ ンペーンです。ESCAP加盟国政府は、2012年10月29日から11月2日まで大韓民国・インチョン(仁川)に集まり、新たなアジア太平洋障害者の10年(2013-2022)がとるべき方向性を策定しました。協議には、障害当事者団体および障害者支援団体をはじめとする市民社会団体も加わり、さらに政府間組織、開発協力機構、国際連合システムも参加しました。「アジア太平洋障害者の10年(2003-2012)の実施に関する最終評価のためのハイレベル政府間会合」が、ESCAPの運営および大韓民国政府の主催により開催され、2期目となるアジア太平洋障害者の10年(2003-2012)を締めくくるとともに、新たな10年を開始する場となりました。
今後は、インチョン戦略を行動計画とする新たなアジア太平洋障害者の10年(2013-2022)に関する取り組みが展開されていきます。

CBR*(地域に根ざしたリハビリテーション)・CBID**(地域に根ざしたインクルーシブ開発)

*CBR: Community-based Rehabilitation
**CBID: Community-based Inclusive Development

CBRは1980年代に地域社会にある既存のさまざまな資源を活用して、途上国の農村に住む障害のある人と家族の生活の向上のためにWHOが開発して取り組まれてきました。CBRの定義は「CBRは障害をもつすべての子どもおよび大人のリハビリテーション、機会均等化および社会統合に向けた地域社会開発における戦略の一つである。CBRは、障害のある人、家族およびコミュニティ並びに適切な保健医療・教育・職業・社会サービスが一致協力することによって実施される」(1994年合同政策方針、WHO,ILO、UNESCO)とされました。 その後、2004年にCBR合同政策方針改定版の発行、さらに2006年の国際障害者権利条約制定の影響を受け、2010年にCBRガイドラインが発表されました。(WHO, ILO, UNESCO,IDDC)CBRガイドラインでは障害者権利条約の原則が適用され、CBRの目的はCBIDである、としています。CBIDは、コミュニティや社会が障害のある人をはじめとする、すべての脆弱な人々やグループを含めてインクルーシブなものに変わることを意味しています。。

国連世界情報社会サミット(World Summit on the Information Society : WSIS)とその後の動き

WSISは情報通信関連で開催されたはじめての国連サミットです。日本障害者リハビリテーション協会は、障害者がICT開発プロセスから取り残されないようにという視点でWSISに積極的に参加しました。DINFでは、障害者コーカスの動向と障害者グローバル・フォーラムを中心に掲載しています。

国連及び関連国際機関

国連および関連国際機関の障害者に関する文書を収集して掲載しています。

海外からのトピックス

DINFスタッフや提携する国内外の団体の関係者が海外の興味深い障害者事情を紹介しています。また、その時々の海外の障害者関連のニュースの抄訳も掲載しています。