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仙台市障害者保健福祉計画

項目 内容
立案時期 平成10年3月
計画期間 平成10年度~14年度の(5年間)

はじめに

 私たちのまち仙台は21世紀に向けて日々着実な発展を続け、まもなく人口100万を超えようとしています。21世紀の仙台には、市民を主体とした創造的な都市づくりが求められており、すべての市民が障害の有無や年齢、性別、国籍などに関わらず自立し、社会に参加し、ともに生き、自己実現のできる「やさしさと健やかさに満ちたまち」をめざしていくことが必要であると考えています。

 このような社会を実現するためには、新たなニーズに対応した先導的な施策を計画的に実行していかなければなりません。障害のある方々に関係する各種施策につきましては、平成5年に策定しました計画期間を10か年とする「仙台市障害者福祉計画」に基づいて推進してきましたが、高齢化や少子化がますます進み、家族関係や地域の人間関係が大きく変化するなかで、人々の価値観も多様化し、これまで以上に障害者の社会参加と自立が求められるようになってきました。そのような状況を踏まえ、新たな視点を加えて、後半5か年の計画として改定を行ったところです。

 本計画では、「地域社会への参加と自立」という理念の下、めざすべき方向を明らかにするとともに、精神障害者や難病患者などの方々も対象に加えました。また、保健と福祉の連携による強力な施策の推進をめざして数値目標を掲げ、名称も「仙台市障害者保健福祉計画」と改称しました。

 今後、障害のある方々とそのご家族をはじめ、多くの市民の皆様の英知を結集して、本計画の実現に努めてまいりたいと思います。市民の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、本計画の改定にあたりご協力をいただきました仙台市障害者施策推進協議会の委員の方々、アンケートにご協力いただきました障害のある方々、そのご家族の方々、ご意見をお寄せいただいた関係団体の方々に深く感謝申し上げます。

   平成10年3月

仙台市長 藤井 黎

目次

第1章 総論

1.計画改定の趣旨

2.情勢の変化

3.計画の位置づけと期間

4.計画の基本理念

5.計画の基本視点

第2章 各論

1.施策体系図

2.分野別の現状と課題、施策の方向と具体的内容

第3章 計画の推進のために

1.総合的な施策の展開

2.地域に根ざした施策の展開

3.障害者を中心とした市民の参加

4.幅広い協力体制

5.数値目標の設定

6.進行管理

〔資料〕

1 主要事業一覧

2 計画改定の経過

3 その他
仙台市障害者福祉計画の改定について(諮問)
仙台市障害者施策推進協議会委員名簿
仙台市障害者保健福祉計画連絡会議等設置要綱
仙台市障害者保健福祉計画連絡会議委員名簿
仙台市障害者保健福祉計画


主題:
仙台市障害者保健福祉計画
はじめに

発行者:
仙台市健康福祉局障害保健福祉課

発行年月:
1998年3月

文献に関する問い合わせ先:
仙台市健康福祉局障害保健福祉課
仙台市青葉区国分町三丁目7番1号
TEL 022-214-8163

こちらには、1ファイル形式の同内容のページを、ご用意しております。