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図2 補装具評価検討会のシステム

図2 補装具評価検討会のシステム


補装具評価検討会のシステム
受付期間4~6月〔事務局にてとりまとめ〕10月 翌年1月 4月 12月
翌々年度の告示に反映
メーカーや当事者等からの客観的データに基づく要望   事務局:社会参加推進室   報告を受け、厚生労働省内で検討の上、予算計上等 → ↓
  ↑報告   
新規種目 プレゼンテーション 要望聴取等 専門委員会→義肢装具等、義肢装具以外
(工学的・臨床的評価等に基づく検討)
  厚生労働省告示等に反映
新規型式名称等
価格変更等   ↓↑
その他 調査研究(必要に応じて)
○要望内容で詳細な調査を要するものの場合再調査
○現行補装具の価格体系や交付基準等の整理
厚生労働科学研究費や(財)テクノエイド協会委託研究費等の活用も考えられる
完成用部品の申請