図1 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業実施フロー図
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業のイメージ
福祉用具・ロボット(介護機器等)の開発メーカー・研究機関等 | モニター調査への協力↓ | |||||
1.試作機の提供↓ ○取扱う介護機器のイメージ →基礎研究を終え、試作機が完成している介護機器等 →実用化に向けて、モニター調査を希望する介護機器等 |
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6.結果の報告→ | 公益財団法人テクノエイド協会 [福祉用具・介護ロボット実用化支援事業の内容] ○検討委員会・評価部会の設置 ・介護機器の開発過程の検証 ・評価方法や評価項目の検討 ・モニター施設の要件の検討 ○介護機器等の実用化支援に資する実態調査・研究の実施 ○東北地方における介護機器等の実用化支援に資するモデル的な取組の実施 |
←事業委託 | 厚生労働省 | |||
連携↓↑ | ||||||
連携←→ | 経済産業省 | |||||
2.モニター施設の協力依頼↓ | ↑3.要件を満たす施設を回答 | 4.必要に応じて協力要請↓ | ||||
高齢者・介護事業者団体等 | 職能団体・有識者等 | |||||
↓↑ | 5.必要な人材を派遣↓ | |||||
介護保険施設等 実環境によるモニター調査 ○使い勝手や安全性の評価 ○費用対効果の検証等 |