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大学・短期大学・高等専門学校における障害学生の修学支援に関する実態調査報告書

本編

11.調査票(様式)

(注:1ページ行数の違いにより、送付した調査票と改ページ位置などが異なる。)

【大学・短期大学用】
大学・短期大学・高等専門学校における障害学生の修学支援に関する実態調査票

学校名   国立・公立・私立
主となる
所在地

都・道・府・県          郡・市・区
担当部課室名  
担当者名  
連絡先
TEL: FAX:
E-mail:

記入上の注意

(1)設問は1~10まであります。(全6ページ)
(2)各設問の数値は、在籍者数に基づいてご記入下さい。
(3)設問に該当する学生がいない場合でも、「0」とご記入の上、返信下さい。
(4)大学・短期大学においては、「①学部生(通学)」欄に学部の通学制(通学課程)の学生数を、「②学部生(通信)」欄に通信制(通信教育課程)の学生数をご記入下さい。なお、「①学部生(通学)」には、研究生、科目等履修生、聴講生は含まないで下さい。また、「②学部生(通信)」には正科生のみの数を記入いただき、それ以外の学生(科目等履修生など)は含まないで下さい。学生数は在籍する学年単位に記入いただくようになっています。医学部等の修業年限が6年の場合は、各設問の表中の「5年」「6年」の欄にも該当する学生数を記入下さい。
(5)大学院においては、「③大学院生」欄に、通学制と通信制を合算した学生数をご記入下さい。
(6)同一大学内で短期大学部を有している場合は、大学相当分と短期大学部相当分を合算した数値をご記入下さい。
(7)設問への回答に関することで、以下のような参考資料等がございましたら、可能な限りで結構ですので、回答に同封下さい。

例:①支援組織(室、センター、委員会等)の規程、パンフレット
  ②施設・設備の整備状況に関する資料
  ③支援サービス(授業保障等)の状況に関する資料

1.特別な措置を必要とする学生の受験状況

平成17年度入学者選抜(平成17年度入学者)において、障害のある志願者に対する特別な措置を行った受験者数等をご記入下さい。

(単位:人)
  受験者 合格者 入学者
①学部生(通学)      
②学部生(通信)      
③大学院生(修士)      
④大学院生(博士)      

2.学生数

平成17年5月1日現在の大学全体の学生数及び障害学生数(内数)をご記入下さい。なお、障害学生数は、各種手帳を有している学生数、および入学時の健康診断の際に支援等が必要と判断された学生の合計数(重複する場合は実数)をご記入下さい(※国公立大学・短期大学においては文部科学省に報告している数値、私立大学・短期大学においては日本私立学校振興・共済事業団に報告している数値で結構です)。なお、在籍していない場合は各欄に「0」をご記入下さい。
<※1>「病弱・虚弱」:慢性の呼吸器、心臓、腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者。
<※2>「その他」の欄には障害種別ごとの人数をご記入下さい。(例:学習障害1、種別不明1)

①学部生(通学)

(単位:人)
  1年 2年 3年 4年 5年 6年
学部生(通学)全体              

障害の種類 うち障害学生数
1年 2年 3年 4年 5年 6年
視覚障害              
弱視              
聴覚・
言語障害
             
難聴              
言語障害のみ              
肢体
不自由
上肢機能障害              
下肢機能障害              
他の機能障害              
その他 重複              
病弱・虚弱<※1>              
その他<※2>              

②学部生(通信)

(単位:人)
  1年 2年 3年 4年    
学部生(通信)全体              

障害の種類 うち障害学生数
1年 2年 3年 4年    
視覚障害              
弱視              
聴覚・
言語障害
             
難聴              
言語障害のみ              
肢体
不自由
上肢機能障害              
下肢機能障害              
他の機能障害              
その他 重複              
病弱・虚弱<※1>              
その他<※2>              

③大学院生

(単位:人)
  1年 2年 3年 4年 5年
大学院生全体            

障害の種類 うち障害学生数
1年 2年 3年 4年 5年
視覚障害            
弱視            
聴覚・
言語障害
           
難聴            
言語障害のみ            
肢体
不自由
上肢機能障害            
下肢機能障害            
他の機能障害            
その他 重複            
病弱・虚弱<※1>            
その他<※2>            

3.支援を必要とする学生数

「2.学生数」で回答された障害学生数のうち、大学等に支援の申し出があり、それに対して大学等が何らかの支援を行っている(予定を含む)学生の数をご記入下さい。なお、該当者がいない場合は各欄に「0」をご記入下さい。
<※1>「病弱・虚弱」:慢性の呼吸器、心臓、腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者。
<※2>「その他」の欄には障害種別ごとの人数をご記入下さい。(例:学習障害1、種別不明1)

①学部生(通学)

(単位:人)
障害の種類 本人申請に伴う要支援の障害学生数
1年 2年 3年 4年 5年 6年
視覚障害              
弱視              
聴覚・
言語障害
             
難聴              
言語障害のみ              
肢体
不自由
上肢機能障害              
下肢機能障害              
他の機能障害              
その他 重複              
病弱・虚弱<※1>              
その他<※2>              

②学部生(通信)

(単位:人)
障害の種類 本人申請に伴う要支援の障害学生数
1年 2年 3年 4年    
視覚障害              
弱視              
聴覚・
言語障害
             
難聴              
言語障害のみ              
肢体
不自由
上肢機能障害              
下肢機能障害              
他の機能障害              
その他 重複              
病弱・虚弱<※1>              
その他<※2>              

③大学院生

(単位:人)
障害の種類 本人申請に伴う要支援の障害学生数
1年 2年 3年 4年 5年  
視覚障害            
弱視            
聴覚・
言語障害
           
難聴            
言語障害のみ            
肢体
不自由
上肢機能障害            
下肢機能障害            
他の機能障害            
その他 重複            
病弱・虚弱<※1>            
その他<※2>            

4.障害学生への対応

障害学生の修学支援に関する専門の組織(室、センター、委員会等)を大学内に設置されている場合は、その組織名称等をご記入下さい。<当該組織に関する規程やパンフレット等ございましたら、回答送付の際、ご同封下さい。>

①組織名称  
②構成員 教員:         名   職員:         名   学生:         
その他(                     ):         
③主な活動内容  

5.支援コーディネーター等の配置

障害学生の修学支援にかかわるコーディネイト業務(障害学生と支援する学生等とのマッチング、障害学生からの相談対応など)を専門に行っているスタッフの配置状況について、該当するものに○をご記入下さい。

①専門のスタッフを配置している。  
②専門のスタッフは配置していない。
 (他の一般的な相談などとあわせて、相談・保健室及び教務関係、学生関係等の
  部署で対応している場合を含む。)
 
③その他(
 

上記質問で「①専門のスタッフを配置している。」を選択された場合、その方の職名・所属等についてご記入下さい。

①職名   ②人数
③所属  
④属性
教員・職員・学生・その他( )
⑤主な業務内容  

6.授業保障等の状況

障害学生に対する授業での保障(ノートテイク(要約筆記)、手話通訳、音訳、点訳など)や、障害学生支援にかかわる教員に対する研修制度の導入といったFD活動への展開を行っている場合は、該当するものに○をご記入下さい。<授業保障等に関する資料等ございましたら、回答送付の際、ご同封下さい。>

①授業保障  
②FD活動への展開  

7.施設・設備の整備状況

障害学生に対する施設・設備面での配慮(トイレ、スロープ、手すり、自動ドア・引き戸等)について、該当するものに○をご記入下さい。また、今後、対応する計画の有無について、該当するものに○をご記入下さい。<施設・設備の整備状況に関する資料等ございましたら、回答送付の際、ご同封下さい。>

①すでに、施設・設備面の配慮を行っている。  
②施設・設備面の配慮は行っていない。  

①今後、対応する計画がある。  
②対応する計画はない。  

(設問8及び9は省略)

10.要望・ご意見等

障害学生の修学支援に関して、課題と感じておられること、お困りになっている事等がありましたら、お書き下さい。

ご協力ありがとうございました。