イギリスにおける認知症高齢者ケアマネジメント

謝辞

今回の調査に際し、多大なご支援をいただきました財団法人日本障害者リハビリテーション協会の皆様に心より感謝申し上げます。

このような機会を与えてくださいました日本福祉大学 野中猛教授、日本福祉大学福祉社会開発研究所の皆様に感謝申し上げます。

そして、本調査を受け入れてくださいましたCambridgeshire and Peterborough Mental Health Partnership Trust(Professor Geoff Shepherd)、調査にあたり適切な指導と助言をくださった Cambridge Mental Health Trust 管理者のJohn Hawkins、マネジャーのJoe Lynch, Berry Helen, Ng Annie, Amode Malleck,　スタッフの Winkinson Adrian, Coffey Jane, Lau larry,他72名の皆様）、Age Concern, Alzheimer’s Society, Cross roads caring for carersの9名のスタッフの皆様（特にAlzheimer’s SocietyのBarry Plumpton）、 Homerton School of Health Studies (Professor Chas Ramlall) 、Cambridge City のケアマネジャーの12名に皆様(特に Parr Jacqueline) 、同行訪問を受けてくださいました利用者と介護者の皆様、総勢150名以上の方々から、イギリスでの調査に際して暖かい支援と協力を受けられたことに心より御礼と感謝を申し上げます。

2005年5月